2019年8月3日土曜日

久々な夢

今日は久々に大洪水から避難する夢を見た。
斜面を登った先に白っぽい洞窟があったりと
リアルではないだろうと分かるものの
知り合いを置いて1人で辿り着いたものの
持ち出せたのはペットボトルの水1本と半分。
流石に足りないだろうと思って街へ買い出しに戻るものの
多分時間オーバーだったのだろう。
すごく長くその時間が感じられて
スーパーで何を買おうか、水?米?レトルトカレー?
迷いながら辿り着いた1つは
ふりかけ、買おうかなぁ…次の機会があったら…。
そこで夢が途切れた。

洞窟に避難していた人は10人程居て
猛者が米袋抱えて持ってきてた。
その夢の洞窟には、ご丁寧にも高さの指標がしてあって
75mの部屋まで行くのが私には限界だった。
心の安寧を保つために200m越えはしておきたいのだけれども
無理だったなぁ。
高く見えた洞窟ではなく
山道をどんどん登るという選択肢が
もしかしたら正解だったのかもしれない。

まぁ、リアルな時は
空いっぱいのUFOからテレパシーで
『この地区は、あの山に避難してください』的な合図が
あるそうだから、慌てないように心の準備はしておかないと、ですね。
その時は、荷物を持って行く意味すらあるのか不明なのですが
用意しておいて悪いことはないだろう…多分…。

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