●プレイング
同行者
エルバート・アーヴィング(e46758)
魚を釣り上げる前にその甘い匂いにノックダウンさせられてしまう
早々に道具を仕舞いスモアの輪へ入る
殺人的なあの甘い香りが鼻腔から脳をくすぐって来て
「+チョコレートとか最強じゃないですか…♪」
トッピングカラーシュガーやアラザンもひとつまみふりかけてみたりして、ちょっとしたデコレートも楽しんでみる
塩クラッカーにサンドする感触も病みつきになりそうです♪
親指と人差し指でつまんで微笑みかける
「エルバートさん、おひとつ何如(いかが)?」
「まぁ、私のために?ありがとうございます♪」
あーん、ぱくっと二人の甘い空間も楽しむ
オレオを使ったパンダスモアをねむさんに♪
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