夢バナ

熱にうなされつつ（？）数日前に見た夢。
なんか、高いお弁当を２つ用事で購入したら
朝早く（まだ暗い内に）家まで届けに来てくれた人が
祖父だった。
目を疑ったけれども、ものすごく我慢してお腹空いてそうだったので
自分が本来食べる分を
祖父に嘘をついて玄関先でお弁当を半分づつ分けて食べた。

もうひとつ。
都心に住んでいるという祖父に会いにいくという夢。
祖母もいるはずだけど、夢には出てこない。
会いに来た目的がそれなので
もっと長い時間を過ごしたいと願ったけれども
夢の中の祖父が住んでいる場所は都心のマンションらしく
私が別に一泊するのに必要な費用が９万円と言われた。
かなりビビって、お財布を見て、諦めた。

羽よりも軽いハートというのは
こういうのに躊躇せずお金を払える人のものなのだろうか？
お金の価値とか、考えさせられそうな夢でした。