誰が言い出したのだろうか。
コンビニでフェアを打ち出したのがきっかけで2月3日に恵方巻を食べるのが定着してしまっている。
元は、どこかの地方での芸者遊びだそうな。
さて、男根信仰と言うのは日本各地で残っているのだそうだ。
お地蔵さんのように拝む対象となっているところもあれば、オブジェクトとして形を採用しているというところもあるようだ。
私は、オブラートに包んだ書き方をしたり、気を使ったり例えを出したりすることが多いのだけれども、それをやっても相手に意図しているところが全く伝わらないことが多い。
だから、隠さない時期もあったが、その時期に隠せよと言われたことがあった。
個人的には、じゃあ理解しろよと思うのだけれども、それは傲慢なのかな…。
切らないのり巻きを食べる事は、アイスキャンディーやチョコバナナを食べる様子と似ているのではないかと思う。
それを連想させる…というか、それを意図してチョイスしたのではないだろうか。
海外の人がそれを知ったら、褒めるだろうか、引くだろうか。
さすがエロ大国日本ですね、と。
恵方巻自体は食べ物で、あんまり体に悪いものは入っていないと考えたいのだけれども、裏に意図しているものが見え隠れしているのなら、何が画策されているのかを調べて、賛成と思えば参加すればいいし、嫌だなと思えば参加しなければ良い。
ワクチン接種も同じようなものだが、恵方巻は、そういうものの試金石というか指標になりそうな感じですよね。
平和ボケの日本人は、ほんとにカモにされているような…。
カモがネギ背負って歩いてる?(=うまい)的な…。
ネギはお金かなぁ…。
元の語源は、賀茂神社と禰宜(ねぎ)らしいんですけれどもね…。
判り辛いですかね?日本人の皆さんには…。(笑えない
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