動画があったので、貼り付け。
◆シェディングって、当たり前
→ https://youtu.be/CsHc2F1vY3Y?feature=shared
2020年より前のインフルエンザワクチンの頃に知ったことだった。
知り合いの理科の先生に説明したけど、理解してもらえなかった。
やっぱり学校の先生って、まじだめなのかもしれん。(汗)
別の本で、シェディングという名称こそは出ていなかったのだけれども、抗がん剤治療している患者と接する看護師さん達は、患者の体液や老廃物に触れないようにする、というのが常識なのだ、と書いてあった。
(抗がん剤の成分が体液などに混じって排出して、影響を与えるためなのだそう)
そういえば、自分で血糖値測った後の消耗品は医療かのゴミ扱いで普通のゴミとしては出せないのだけれども…(法律でそう決まったから)、それなら生理用品って、どうなるのでしょうね、と看護師さんに聞いたら、お茶を濁されたことがある。
うーん…結局は法律なのだろうなぁ。
まぁ、看護師さんたち自身を守るためのものなのだろうけれども、矛盾が大きいというか…システムに無理があるというか。
というよりむしろ、抗がん剤みたいな強い毒性のある薬を使用しないようにすれば良いのだと思うのだけれども…。
だからといって、mRNAワクチンでがん治療〜となるのも個人的には嫌だなぁ。
ナノ脂質粒子の問題(PG)、金属の混入の問題(アルミニウム、水銀など)、mRNAのDNAへの転写問題、mRNAからタンパク質を作る際の転写ミス問題、標的タンパク質の生産量の調整ができないという問題、というのが最低限あると思うから、だね。
そういえば、レプリコンの危惧が叫ばれているけど、比較対象の問題としては弱いだけで、レプリコンではないワクチンも、危険だし、厄介だなぁ、と思う。
私なんかは、なるべく籠ろうと思っているけど、それが出来ない人たちは免疫系上げて、解毒をがんばるしかないように思う。
生活スタイルの多様性が認められているので、通販生活でやっていけるならシェディングを受け辛いという意味では、ありだと思う。
あーあ…始まったねぇ。(汗)