タイトルで大体終わってt…。
どんな世界になっても、健康寿命は常に求めたいもの…。
多くの人がワクチンを打って多くの人の寿命が例えば20年くらい短くなってしまっても、なるべく長く生きたいし、なるべく病気になりたくないものだ。
だから、そうだなぁ…せめてレトルト食品なんかを食べても、コンビニ弁当を食べても可能な限り添加物が少ない世界だといいよね。
あと、可能ならば無農薬栽培…。
小さな畑を貸してもらって家庭菜園のような真似事をさせてもらっている。
およそ週一で見に行くのですが、雑草の勢いがすごい。
畑の貸主さんとよく会うので、主人がどうしても雑草を抜いてしまう。
YouTubeでスギナとかは生やしといたほうが他の雑草が生えにくくなるから抜かない方が…とあったけれども、完全に自分の畑ならできるかもだけど、他人の目が気になるから同調圧力を感じやすい僕らには無理のような気がする。
日本は降水量が多い国だから除草剤とかも土に残りにくいからまだましなのだけれども、(その分海に流れ込んでる…ごめんね;)降水量が少ない国だと、残留し続けるので次の育成に支障が出るのだそう。
地上や空の毒物や廃棄物は結局海に流れ込んで、その中で育った魚なんかを食べるのは結局自分たちなのだけれども、薬剤とか使っている人はそんなこと考えないのだろうなぁ。
考えると『使うことに罪を覚えるのが普通』のように私には思えるのだけれども…。
夏に取れたピーマンは、小さかった。
肥料はほとんどあげていなかったからなぁ。
それでも実ってくれる。
光合成万歳ですねぇ。
ちなみに、ぎゅっと詰まってた。
肥料って、促成栽培のための道具だったのですね。(笑)
話は変わって、先日、ワクチン反対デモがあったらしい。
興奮して冷静さを見失っているYOUTUBERさんを見かけた。
都会に住んでいたならこっちより同調圧力も強かっただろうから、反動がその分強いのだろうなぁ、と思う。
物理的な距離というものは、その距離何如で人に与える熱量が変わってくるものの大きな要因なのかもしれない。
首都近郊に私も住んでいたなら、多分デモに参加しただろう。
だから、そういう環境だったらなまじっか参加できてしまうだろうから熱量が高くなるのは、仕方がないかもしれないなぁ…。
日本の端っこ辺りに私が生まれたのにも、スピ的には何か意味があることなのかもしれない。
ただ…周りが見えなくなっていることが、ちょっと心配…。
熱狂的な波が起こって来ている。
前にどこかでみた話によれば、冷静でいないとルシフェルだっけ?に飲み込まれてしまう、そうで、せめて自分はそうならないように気を付けることくらいしか出来ない。
そうなった時の彼らには…制止する方向のどんな言葉も届かないのは、人生経験則から予測がつくものだからだ。
静止衛星だけに制止、冷静に…なのか。(微苦笑)
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