イスラエルで国民に寝ないように指示が出たと聞いた。
何日か前だと思う。
妄想…。
眠らせないで脳を疲労状態にした頃にブルースクリーンという技術を使って*を顕現させてみんなに見せて、うちの国は守られている、今こそ聖戦の時だ、的なことを擦り込むのだろうか…。
一応イスラエルはユダヤ教徒の国ということになっているので、イスラームのように聖戦を主軸にする事は無いのだろうか。
でもどこかで最近、イスラエルは戦いの神の国という意味だというのをどこかで読んだ氣がする。
ユダヤ教もキリスト教もイスラームも同じ神様を信仰しているのだから、好戦的なのだろうか…。
正教も元を辿れば同じ信仰のようなので、この神様は人類に戦いをもたらしたのではないかとも思える…。
戦いなんて争いなんて、無くなってしまえばいいのに…。
一神教は、その神以外は全てダメとするからどっちも正しい、とか、そういう考え方もあるよね、とか許容範囲が狭くなってしまったのでは無いだろうか。
古代のギリシャの神々はキリスト教に席巻されてしまったのは、予想だけど、やっぱり神殿運営が組織化して腐敗していたから…かもしれないなぁ。
腐敗してるのダメ、今日からこうしよう、と言われて『いいなぁ、そっちの方がいいんじゃね?』と思った人が多数を占めたから宗教改革が起こったのではぬいか、と思った。
では、この一神教が大多数を占める社会は現在盛大に腐っているのだけれども、多神教に戻すのか、それとも宗教自体を人が必要としなくなれるのか、…道はどちらか1つなのかなぁ…と思う。
1番いいのは、人間が宗教に精神的に頼らなくても安心して生きることができるようになる社会を構築すること、のように思える。
早く皆が安心して暮らせる日が来るといいよね。
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