2019年9月18日水曜日

5次元までの解説+α

5次元までの解説を
少し前に未来人の方が、されていた。

1次元は、線。
2次元は、面。
3次元は、立体。
4次元は、そこに時間軸を加えたもの。
5次元は、そこに意識を加えたもの。 なのだそうだ。

彼によると、『植物にも意識は内在している』そうです。
また、時間を忘れるほど没頭する事というのは
自分の役割ということが多いのだそうです。

趣味と仕事が一致する人というのは
ある意味では、とても恵まれているのだろうと思う。

私自身は、お金に関するブロックを解いていない状態なので
ここが一致するという事がまだ考えられない状態なのだと思う。
やりたいことはあるし、それをして楽しいこともある。
でも、それでお金を受け取ってしまったら『仕事』になってしまうので
楽しめないように感じてしまう。
そこでどうもこうも行かなくなったら、(その内に機会があれば)
ブロックを解かなくてはならないのではないか、と考えている。

アルバイトくらいなら、したことはある。
お皿洗いにレジ打ち、臨時の巫女さんもあるし
酷いのはタウンページの袋詰めのまで、した。
本を読んでいると他の人たちの体験を識る事が出来るので
中にはこんなアルバイトというのもあるらしい。
このウィルスを塗布してどんな風邪の症状が出るのか
というのを追跡されるというもの。
いやー、大変そうで
私は…流石に嫌かな、と思う。
あの本の作者は確かイギリスの人だったと思うけれども
人体実験じゃん、すごいねって思う。
多分、報酬は高いのだろう。

もっとすごいのは日本にあって
ほぼ臓器売買なのにどうして無報酬で提供しなければならないのだろう
と思う。
そこの団体やそれを加工して製薬化している団体は
それで利益を出しているのに、ね。
そういう意味で捉えると、ブラック。
今の日本の法律では
血液は臓器とは認識されていないらしい。
これは、多分、わざとそうしたんだろうと思う。

輸血しても症状は悪化する。
だって、自分の個体標識がついていないのだもの。
自己か非自己かで厳密に判定しちゃう機構が備わっている人間の体は
非自己を徹底的に攻撃対象にする。
自分を守るためだから。
だから臓器移植をする時は免疫抑制剤を使う。
そして患者は、それを一生飲み続けなければならない。
免疫抑制剤ってことは
免疫機構を不活性化させる効果がある。
外からウィルスが来ても撃退出来ない期間が出来てしまうということ。

ただ、血液の場合は
骨髄で新しく産生されるので
骨髄の細胞を放射線装置で完全に殺さない限り
がんばって血液を産生してくれる。
だから人間は生きていけるんだよね。
どれくらいだったかな…

血液:4.5~5.0リットルの血液は100~120日間で全て入れ替わる。
◆人体の細胞更新速度(Google サイト様)
→ https://sites.google.com/site/jinntainosaiboukousinnsokudo/

webの知識によると
失血死を防ぐための最良の治療方法は
生理食塩水を輸血すること、だったと思う。
脳圧が下がると、よろしくないというのと
多分、体内の組織液が少なくなると
生化学反応に使えるH2Oの量が減ってしまうから
うまく体が機能しなくなってしまうように思う。

私は医師免許は持っていないので
これを言ったらトンデモ扱いをされるというのが
この現代の地球での現実なのです。
だからこれは私だけの、ひ・み・つ♪

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