ハロウィン包装＋ちくちく

榮太棲さんのところの飴も、ハロウィン包装のものがあるらしい。
と、過去のメモにメモっていたのを発見。

榮太棲オンラインショップを覗いてみたけれど
こちらには置いてなさそうだった。
では、おそらく店頭で販売しているのを探して見つけたら買ってね♪
ということ、なのかもしれない。

今日は、ちくちくとぬいぬいした。
洗濯ネットの縫い付けのところが一部ほとけてびらんしていたので
襟を合わせて縫いぬいした。

ぬいぬいするのが意識の外にある人だったら多分、捨てる。
そして、新しいものを買うんだろうなぁと思う。
私にとっては
汚れた雑巾をバケツで洗うように洗うようなものだけれども
汚れた雑巾を汚れたからといって捨てるようなものだと思う。
雑巾は、他の汚れを取ってくれたから汚れたのであって
汚れたこと自体は罪ではなく
むしろ勲章のようなものなのだけれども
どこまで意識をしている人がいるのかと
ちょっと心配してしまう自分がいる。

ちなみに私は、雑巾は洗濯機で洗う。
時代は、洗濯機。
文明の利器は、賢く使いこなすのが賢い消費者だからだ。

ちょっと言葉遊びが過ぎたかな？（笑）

カバンの持ち手がそずれてきたのでぬいぬいして
補修したほうがいいかもしれない。
肌当たりは今のままのほうがいいのだけれども
持つ時にデブリが出るのが困るかなぁと。
ただ、持った時に肌に引っ掛かりがなるべく出ないように
まつらなければならないなぁ…。

靴下が乾いたら靴下を補修しないと、ね。
１足、１０月からは値段が上がって、２，１００円するから。

でも補修するのは伸び過ぎた爪が当たって磨耗しているところだけ。
他のジャガイモは、補修しない。
それができたら捨てる。
理由は、補修してそれを履いたら
足にかかる圧力が高いので、その部位が腫れて痛くなるから。
だから、そのバグが出たら、思い切って捨てる。

靴下の伸び過ぎた爪が当たって磨耗していることに気づいて数日
やっと足の爪を切った。
意識しないとタイムラグがひどい。
まぁ、他の人もそんなものなのだろうか。
もっと賢く生きたいものだ。