2019年10月14日月曜日

デュプリケーターがない

どうやら今現在の地球でデュプリケーターと呼ばれているものは
CDやDVDなどのデジタル商品や合鍵などを複製するために
機能を限定したものを指しているようだった。
少なくとも、求めているデュプリケーターは無かった。

フリーエネルギーは、探してみたけど思っていたのと何か違う感じ。
太陽光エネルギーがフリーエネルギーだというなら多分
10年位前から電卓についているあの太陽電池
あれがもうフリーエネルギーに違いない。
エネルギーをVとかWとかAとかに換算しなくていいなら
蓄光テープなんかもフリーエネルギーの類に入るのだろう。

以前、何処かの会社が昼間と夜間の気温の温度差を使って
自動販売機のジュースを冷やす、みたいなのを
TVでやっていたのだけれども
あの時ですでに実用化出来ていると思うのだけれども
そういう自販機を見かけることがないのは
ここが東北ではないからか、もしくは世界政府からの圧力によって
採算ベースが取れないモノと烙印を押されて他の自販機会社から
ハブられたからなのかもしれないなぁ。

僕は物理学は超絶対お断りな位苦手だ。
高校の点数でいうと、30点ちょいくらい。
計算も、公式も、原理を理解しようにも説明されても分からん。
なんなのよ、あのニュートン物理学って。(汗

多分元々ある別の原理を一方向から見た側面だけで捉えて
で、それを元にして組み立てていった理論だから
なんか変なのだろうと思う。

物理の授業でのいい思い出は、あれだな
コーラス部だから声出してって言われて
声の周波数を映し出すオシロスコープで
綺麗な波形が見れたことくらいだろうか。
あれも、意識して綺麗な波形を維持しようとしたら
波形は乱れたから、うにゅってなる。

別にコーラス部でなくても
原理的には誰でも良かったはずなのになぁ。
ってか、副担任の先生だからっていっても
どうして私がコーラス部だと把握してたんだ、篠原先生…。

普通科コースで物理学を選択したうちのクラスは
女子の生徒は、確か4人だったんだよなぁ…。
ぁ…やばい…人数すらもう記憶が…。

ちなみに生物学は、高校3年の時の夏休みの間に
その当時の数年前のお古の教科書と資料集でマスターした。
あの内容なら、2年位かけて学ぶ必要があったのかと
疑問に思う。

3Dプリンターも見てみたけれど…
でも、なんかやっぱり考えているのと違った。
これじゃ水も梨も複製できないじゃないか。
使い方を限定させるために制限がかけられているせいなのだろうか。
それとも発明でもしろ、と?

アメリカの地下基地では継ぎ目の全くない軍用機が
3Dプリンター技術を使って製造されているというのだけれど
インターネットも軍事発なら西洋医学も軍事発
薬もそうなら脳の構造解明もそう。
あーもう、嫌になってしまう。

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