2018年12月20日木曜日

雑談 → 『分離』 → アセンション考『分離の融合』 → 今回のイベントについて

しばらくTWにはログインできないというか、しないというか
まぁ、そういう状況なので
スケジュールを上げる意味はあるのだろうかと悩ましい。

まぁ、今は携帯電話をセットしているので
しばらくは煩雑な日々が来るかもしれない。
相手の都合で呼び出される電話なんて無ければいいのにと想う。
バグばかりが溜まっていくのなら
そんな道具は不要なのに。

まぁ、完璧に携帯電話や社会生活を捨てたら
サナンダを強く信じている人達の行く5次元の世界に行くのでしょう。
概念で言うなら離脱文明に近いのだろうか。
そう言ったらきっと離脱文明の人には
抗議というか、反発されるのだろうなぁと想う。

サナンダがハイアーセルフを強く推しているので
(スピリチュアル系に分類されるからしょうがない)
もしかしたら私には誰にも会えないかもしれない。
すでにアセンションは起きている状態らしいので
自分が強く信じているものが自分の他に無いのなら
そしてその自分にすら自信が無いのならば
私は誰からも啓示を与えられることはない。

啓示を受けてそれをみんなが受け入れるということは
結局
啓示を与えた存在に責任を全て押し付けることになる。
与えた存在はそれを糧に自分磨きをして
さらに上の次元に行く可能性を高めることができるのだけれども
それぞれ個別の勢力というか
グループがどうしても形成されてしまうので
『分離』した状態は変わらない。
大元はワンネスだと
とりあえず少なくとも、この宇宙では言われているので
次のステージに到達したと言えるようになるには
宗教観の違いに限定せずに
他者との違いを認めつつ
お互いの世界を必要な時だけ融合させていくことが
出来ている必要がありそう。

1つの宗教に心酔して入っている限りにおいては
その問題はあまり問題にならないのですが
別の宗教(という考え方)の人とは
考え方や思想に『違い』が発生するために
折り合えない。
規模が大きくなればなるほど『違い』が大きくなってしまうために
そこに隠れた真実の根っこよりも
大きく広げた枝葉を人は見てしまう。
より対立(『分離』)は深刻化してしまう。

私の考え方で例えるなら
キリスト? いてもいいんじゃない。
ブッダ? いてもいいんじゃない。
ギリシア神話の神々? いてもいいんじゃない。
トイレの神様? いてもいいんじゃない。
お客様は神様? まぁ、そう考えてもいいんじゃない。
人は神様? 状況や相手によっては、そうなれる時もあるよね。

そもそもワンネス(ソース,創造神)から分かれた魂が
それぞれの人間の魂として宿っているわけだから
皆、神様になることができる可能性はある。
ただ、本人が意識的にか無意識的に
その許可を出していないか
自分がそう言う存在だと言うことを
知らないか探していないか興味がないか知らされていないのだと想う。
忘れさせられている場合もある。
無意識に忘れている場合もある。
意識的に無かったことにして忘れている場合もある。

『分離の融合』は、多方面で起こらなければならないものらしい。
というよりも、多方面で起こるものなのでは?
多方面で起こそうとしているために
今までシープル(sheep people)以外の様々な存在が
比較的長い目で見れば何億年もかけて
このプロジェクトに関わってきているのだから。
ぶっちゃけ、ラエルのあの漫画本に書いてあったことにちゃんと
エロヒムの目的は書いてあった。
エロヒムより優れた人を創造するためだと。
地球はエロヒムという遺伝子ファーマーの優秀な実験場なのだと。

一応、エロヒムはレヴェル5の星
(星には住んでないけど)の人類なので
これより上を彼らが目指して
今回の最終実験に取り組んでいるのだ。
レヴェル1から一気に未知のレヴェル6まで
クラスアップする、いわゆる新人類を創り上げようとしているのに
無理がある気はするが
彼らの中では可能性はある、0ではない
という理論が通っているはずだ。
そして、今地球には地球内外からの
多方面の全面支援がきているので
ここに賭けるしかなさそう。

というか、今回の実験が失敗したら
宇宙空間の広がりがストップして
この宇宙が停止するので
エロヒムもこの宇宙にいる存在達も困るというか
存在しない存在になってしまう。=『無』
未来からも応援に来てるし…
未来から来てるってことは、まぁ…
可能性がある、ということの証明の一助にならなくもない、かなぁ。
パラレルワールドの未来軸がどうブレるかが
現時点で定められるわけではないからだ。
未来人の人も、宇宙人も大変だよね…。
ブレ方次第では
その未来軸が消えて、その人達が帰る世界も
無くなってしまう可能性があるのにわざわざ来てる。
それだけ、重要なイベントだということなのだろう…。

私は…彼らの期待に応えることができるのだろうか…。

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