2018年12月20日木曜日

『信用できない』というのは『カタチが無いモノを『信じる』コトが出来ない』という病気。 → 拉致推奨 → 『責任』という問題 → 『救世主=贖罪者=快刺激』という事実。 → 創造する(create)の1側面 → (ほっぺぷにぷに)

サナンダの言葉を読みつつ…
『地球人は証拠を求めたがる。信用できないからだ。』
と言う言葉を想い出した。

サナンダの魂自体はレヴェル5のところの人なのだが
彼ですら「是非その証拠を私たちに見せてください!」と言っていた。
彼もまた、『信用できないから』信頼に足る証拠を見せて欲しい
と願うのだろう。
今は、この宇宙に存在する全存在の上限レヴェルが5なので
もうこれは仕方が無いのかもしれない。
ソース(創世神)は少なくとも、もう1つ上の存在だけれども。
(葡萄様宇宙モデルを例にとれば
 あれを作った人がソース(創世神)ってことになる。)

なんだ、私、今この宇宙中を敵に回したのか。

拉致でもなんでも、すればいいじゃないか。
ただし、現実社会で困ることがあるので、そこは考慮して欲しいかな。
合唱とか合唱とか合唱とか…。
あと、人間なので煩悩いっぱいあるし…。

特に日本ではみんなが悪意にピリピリしているので
おかげさまで警察機構が頑張ってくれている。
負のスパイラルも、役に立つ面はあるのですよね。

自宅は、ここには書かない。
今はちょうど携帯電話をしばらくの期間
電源を入れているので
衛星を使っていくらでも場所を特定できるでしょう。
(必要な連絡が入ったので電源切ります)
PCも使っている状態なので
バックドアシステム使えばいくらでもデータ取れるよね。
(使ってない時はもちろん電源は落とすよ?)
知り合いには手紙も書いているので
その人たちを探して私の住所を聞けばいいでしょう。
優秀な弁護士を雇えば特定できますよ。
ただし、私の知り合いに迷惑をかけないこと。

誰でもできる。
でもそこまでしようとする人はいない。

【Q】理由は?
【A】→ 究極、責任を個人で取りたく無いから。

でも、組織(グループ)に属している人なら実行可能。

【Q】理由は?
【A】→ 別の(主に上の)人に責任を押し付けることができるから。

うん。
やっぱり『責任』の問題に辿り着くんだよなぁ。

ここが少なくとも今の地球での
大きな根本的な課題の1つであることには間違いない。
これの解消をするために
(私から見るとすごい、いやンな感じだが)
メシア(救世主)を待望する思想が蔓延してきた。
過去に何度も!
その度毎に、キリストに代表される贖罪者が祭り上げられて来た。
魔女狩りもそうだし、ジャンヌ ダルクもそうだ。
小さな事象なら『いじめ』にそれを見つけ出すことができるだろう。
ぶっちゃけていうと
憂さ晴らしなのだ。
ガス抜き、膿出し、ストレス解消の1手段。
甘いお菓子を食べるのも同じ意味だし
薬を使うのも同じ
運動をするのも排便するのも同じ
歌うのもゲームするのも
いいね!してもらって喜ぶのも
突き詰めれば、同じ『快刺激』だ。

創造する(create)のは、少しだけ質がいい。
上質という表現で、あっているのかな。
自らのオリジナル要素が入っているので
創り出すのが難しい分、質が上がる。
オリジナル要素が増えれば増えるだけ
比例する。

創造(creation)の面白いことに
生物が(creature)であるということ。
ここに来て大学時代に所属していたサークル名と符合している上に
その縁の人の場所(領域)で演奏会をするというのは
本当に一体どういうことなのだろう。

当時は嫌われていたけれども
20年経ったらお互いを赦せる様になるものだろうか。
向うが大人な対応をできる様になっているといいなぁと想いつつも
宗教者かぁ…無理だろうなぁと半分諦めモード…。

なんてことはない。
私は何故嫌われたのか理由すら教えてもらえなかったのだから。
だから、今まで放置していただけのことだ。
というか、勝手に向うが嫌っただけ、なのだから。
しかも、理由を教えてもらってないということは
こちらにいくら過失があっても、直しようがない。
だって、知らないのだもの。
それで解れというのは、その人の驕りだと想う。
できれば素知らぬ顔で切り抜けたいものだけれども
そうは行かないだろうと想う(それが因果ならば)。
私は、20年経っても見た目が
ほとんど変わっていないからですね…。
いいのか悪いのか。
(ほっぺぷにぷにしつつ)
ぁ…ちょっと弾力は落ちたかも?

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