2018年12月17日月曜日

喪中葉書(はがき)つらつら → オリンピック年賀葉書 → こだわりポイント

今年は喪中です。
必要だと想われる人には喪中葉書を送ったので
多分大丈夫だよね。
今年は102枚+1
(あれは送ったとカウントしていいのかどうなのか…)

まぁ、間違えて年賀葉書が来ても怒らないし
遅くなるだろうけれど
頑張ってお返事書こうと想うけどね!
(できるかは不明…あぁ…。)

ちなみに今回の喪中葉書のポイント。
花の絵は露草(『露置く草』だから露を涙と掛けてある掛詞)。
画像の著作権はPixabayにあるが
ここは、画像の著作権を放棄している団体なので
フリー素材です。

あと、喪中葉書用の官製の切手ですね。
可愛いお花がちりばめられていたので
澄ました感じの胡蝶蘭よりは
私的には可愛くて好き
だからこれにした。

葉書自体は、ごめん、忘れた。
でも、日本のどこかのメイカー(maker)が作っている葉書で
とても上質な紙質で
とても書き易かったのでナイスだと想った。
官製葉書よりも滑らかだった。
もちろん官製葉書も引っかかりは、ほとんどないので
実用では全く問題ないくらい素敵なレヴェルです。

今年はオリンピックのイラスト入りの年賀葉書が出ているので
そっちもたくさん使いたいなぁと想う。
イメージキャラクターが かっこいい&可愛いし
クールジャパンを高い年齢層の人にも
広めるチャンスになりそうですからね。

2062年未来人の人も
2020年のオリンピックに想い入れがあるようですから
やっぱりここは、ね、大切なポイントなのだと想います。

年賀葉書の切手部分の印刷に『年賀』という文字があるのですが
ここを二重線を書き足せば普通の葉書として
日本郵政は扱って頂けるそうです。

システム的には許されているのに
受け取る側のフィルターで許せない判定を出す人がいるのが
狭量のように感じてしまう今日この頃。
まぁ、その方にとっては気になるのでしょう。
気になるということは
その人にとっては大事なコトや こだわりポイント
なのでしょう。

狭量と言っている私も、いろんなコトやモノに関して
こだわりが強いので
お前が言うなーと多分言われるのだろうなぁと想う。
はぁ…まぁ、どうでもいいか。
どうでも良くないのかなぁ…うーん…悩ましい。

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