2018年12月20日木曜日

アセンション間の期間が数千年空いている理由を考えてみた。 → +α

アセンション間の期間が数千年空いている理由を考えてみた。

A:負荷を掛けてその反動を利用するため
B:RPなどの概念の普及
C:記号情報が飽和ラインに達すること

主にこの3つの条件が必要だったためだと想われる。

A 圧縮されて初めて解放がある
例えれば
種にヒビの入っていない銀杏をレンジで加熱すれば
パンッと弾ける、ということ。

(揚げ足を取ろうとすればいくらでも揚げ足は取れます。
 だけど、その人は真意を理解できないでしょう。)

B 自分の事のように考える思考の癖が次元の上昇には必須
その方法の普及のために
キリストは道を示した要素がある。

C 飽和ラインに達する事で A&B の条件が揃った個体が
  勝手にCの記号情報を拾い繋げていく事が容易になる

A=負荷:必須条件
B=方法や原理:必須条件
C=記号情報:必要・十分条件

Aが多すぎると自殺が増えすぎる
(未成熟個体の一時的な喪失,社会機能の喪失との兼ね合い)
Bは基本受け入れ可能な係数が極端に小さいために極大
(『誰も気にしない』という病気の蔓延のため)
CはAの増加に相乗して増える性質がある
(飽和状態に達してしまうとヴァリエーションが打ち止めになる)

輪廻転生(魂捕囚)システムも数年前に破壊完了したらしいし
今までぐるぐる回してた人間の素体の数も少なくなってくるので
背水の陣を敷いた感じになるのかな。

語彙や概念の記号情報が溢れかえっている日本は
地球で一番好条件の実験場のはずだし
高等生命体2番が祖先となっているので
次元上昇には比較的向いているように思う。

【この表】(上から赤青黄茶のモノ,サイドバー約1/4)
を眺めると、サナンダは…8番か9番なのだなぁと想う。
今は一応男性だから仕方ないよね。
最初の魂の段階ではレヴェル5のところの人だから
両性具有だったはずだけれども…。

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