2018年12月26日水曜日

<『出エジプト記』の 2 0 章 にある幾つかの規則>

■雷 と、稲妻と、厚い雲とが山の上に臨み、ラッパの音が、はなはだ高く鳴 り響いた......シナイ山は全山、煙に包まれた。ヤーウェが、火の中を山の上 に降られたからである。煙は炉の煙のように立ち上り、山全体が激しく震え た。ラッパの音が、ますます鋭く鳴り響いた。『出エジプト記』1 9 章 1 6 〜 1 9 節
道徳面と、衛生面での規律を教えるためにUFOでシナイ山に出現した。

■民はシナイ山に登ることはできないでしょう。......祭司たちと民とが、押 し破って、ヤーウェのところに登ることのないようにしなさい。ヤーウェが、 彼らを打つことのないようにするためである。『出エジプト記』1 9 章 2 3・2 4 節
アメかムチか。
ムチを与えたくなかったエロヒムは人々に自分たちを崇めるように誘導した。

■ただ、モーセひとりがヤーウェに近づき、他の者は近づいてはならない。 また民も、彼と共に登ってはならない。『出エジプト記』24章2節
モーセだけなら100%安心♪

■足の下には、サファイアの敷石のような物があり、澄み渡る大空のようで あった。『出エジプト記』24章10節
UFOのメイン素材の描写。
青っぽい合金。(AU+X)

■ヤーウェの栄光は、山の 頂 で燃える火のようであった。『出エジプト記』2 4 章1 7 節
栄光=UFO
離陸する際には火のような色(赤〜橙か?)になる

■すべて、心から喜んで行なう者から、私に捧げる物を受け取りなさい。... ...すなわち金、銀、青銅、青糸、紫糸、緋糸......。『出エジプト記』25章2〜4節
エロヒムが長期間、地球に居着くことにしたので
定期的に食料を持って来させるようにした。
価値あるものも納めさせて、それは本星へ持ち帰った。
(地球を植民地化した)

■彼は会見の幕屋に入った......モーセが幕屋に入ると、雲の柱が降りてきて、 幕屋の入り口に立ち、ヤーウェはモーセと語られた......人がその友と語るよ うに、ヤーウェはモーセと顔を合わせて語られた。『出エジプト記』33章8〜11節
エロヒムの設計図通りの家を人間に作らせた。
ヤーウェはモーセとは、直接会って話した。

■あなたは私の顔を見ることはできない。私を見て、なお生きている人はい ないからである。『出エジプト記』3 3 章 2 0 節
地球と本星との大気組成が違うことを表している。
だから宇宙服を脱ぐのは不可能。
(もうちょっと言葉を選べばいいのにと想うけれども
 他の言い方は出来なかったものなのか。
 これだと脅しだと認識されても仕方がないように想う)

■誰でも、身に傷のある者は近寄って、エロヒムの食物を捧げてはならない。
エロヒムにとって病気や不具は失敗の象徴なので見たくなかった。
(**人間とエロヒムとの間に価値観に違いがある。
  しかし、これはエロヒムが過去におこなった事の記録を
  エロヒムを信奉している当時の人間が記録したものを
  小野の雪が現代の人に対して読み易くしているので
  誤解を招くことを承知で補足表現をする。
  エロヒムは『奉仕させる対象を選んだ』。)

■マナは、コエンドロの種のようで、琥珀のような色であった。......その味 は油菓子の味のようであった。
マナ自体は彼らにとってはジャンクフードなので
より上質な、エロヒムが満足できる新鮮な果実や新鮮な野菜を求めた。

■彼らの土地に産出したすべての初物を、彼らはヤーウェのもとに携えてき た。『民数記』18章13節
(初物信仰はここが起源)

■火のへびを造って、それを竿の上に掛けなさい。すべての咬まれた者が仰で、それを見るならば生きるであろう。『民数記』21章 8 節
エロヒムは蛇に噛まれた人間に血清を打ってあげた。

■彼らの鋳像をすべて破壊し、......私がその地を、あなたがたの所有として 与えたからである。『民数記』3 3 章 5 2・5 3 節
ユダヤ人はエロヒムの名の下にイスラエルの地を侵略、占領しました。
その土地に先に住んでいた人々の文化は
偶像崇拝だからと理由をつけて破壊しました。
(大衆はモーセを、モーセはヤーウェを偶像崇拝しているのに)

■なぜなら彼は、あなたの先祖たちを愛されたので、その後の子孫であるあ なたがたを選ばれた。『 申命記』4 章 3 7 節
選ぶ理由の提示。
愛着とか信頼度って大切だよね。

0 件のコメント:

コメントを投稿