2018年12月27日木曜日

拡散希望『COBRAアップデート 拡散希望!光の帰還の活性化瞑想』

拡散希望
『COBRAアップデート 拡散希望!光の帰還の活性化瞑想』

日本時間:2019年1月21日14時11分(東京)

ざっくり解説:
光の勢力と言われている人たちの瞑想イベント。
直接の効果が表に出るわけではないが
底上げとなるので非常に重要なイベント。
また、このイベントが成功すれば
地球解放といわれるイベントに向けて一歩進む。

地球解放とは…
闇側と言われてきた人たちが今まで秘密にしてきた
搾取対象の人間たちに知られては都合が悪いことが
全て情報公開されたり
彼らによって構築されてきた旧世界のほぼ全てシステムが
一旦、根底から覆り
良心を基準にした新しいカタチで運用が開始される。
また、同時に
時代、次元、距離、文明を超えた人々との交流が開始される。

この認識で合ってるよね?
(再確認、再確認、再確認)
うん、合ってる。

その結果として
新しい技術や思想が齎されて
地球がユートピアとして花開いてゆく、とされる。

思想的には、大体与えられ尽くしている感はあるのだけれども
技術もそうやね。
秘匿されていたり抑圧されているものがあるから表に出ないだけで。
それがOPENになればもっと上が目指せる。
もっと人間は自由に行動できるようになる。

ただ、それだと大半の人間が
金融恐慌とか、失業したり、名誉を失ったり、と
今まで彼らが大切にしてきたモノ・コトが
一気に失くなっちゃうのが
彼らにとっては嫌なんだよねぇ。
だから目醒めようとしないし
目醒めたくないと想う気持ちも分かる。

一気にどーんってサプライズで起こるのと
先に少しずつ、こういうのがあるよって
予定を教えてもらうのと、ねぇ、どっちがいい?

愛があるから予定を教えてあげようというのに
結局その人にとって嫌なことだからって
手を振り払うのは、いかがなものだろうか。

光の勢力も、愛や温情でイベントへのショックを和らげようと
サプライズではない今のカタチにしてくれた。

私はその未来が待ち遠しいので、早く起こって欲しいと想っている。
でも、私の周りの人たちは、それを望まない。
不安から恐怖の色合いを表出する。

おかしい話だ。
空はとっくに、UFOと龍神様がいっぱいいるのに。
皆はそれを雲だと認識してる。
こんな季節に、あんな形状の雲が現れるはずはないというのに。
見ていて、違和感バリバリ。
だけど皆は気づかない。
だって、あれを雲だと認識しているから。
そして、雲のカタチということに興味を示さない。
理由は?
現代に実生活には役に立たない知識だから。
彼らにとっては、つまり、トリビア。
役に立たないわけじゃない。
天気予報を見るより、ずっと実用的だ。
でも、天気予報が見るのが当たり前の人たちには理解してもらえない。
理由は?
「天気予報、見ればいいじゃん、バカじゃない!」
って、彼らは言う。

彼らはシープルだからしょうがない。
だって、飼いならされた羊人間なのだもの。
生ぬるいコーラ漬けにされたシープ・ピープルだからしょうがない。

だから彼らは私より低い次元にいるんだ
としか想えないし想うしかない。

私と彼らの違いは…
意識レヴェルでも肉体レヴェルでも断然違う
と、想いたい。
バシャールが教えてくれるには
私は『少しだけ、深くなった』ということらしい。

『気付けるか、信じられるか、自分の事のように感じられるか』
この3つの条件が、最低でも必要。

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