2018年12月30日日曜日

もうひとつの『灰色の魔女』というカタチ

私はたくさんの人に会ってたくさんの人に手紙を書く。
相手のフィルター次第でいい方にも悪い方にも触れるけれども
そこはまぁ仕方ない。

ライトワーカーは、会う人に笑顔で挨拶をするだけで
その役目を果たせていると言われている。
(ETからは、イベントの時頑張って説明してね
 とも言われてるけど)

私が会ったり手紙を書くことを積極的にする理由は
なるべく多くの人を次の時代に連れて行ってあげたいからだ。
ちょっと恩着せがましい書き方になっちゃったかなぁ…。
もとい…
起こる予定の混乱期に死ぬ人を少なくするためだ。

挨拶1つ、手紙1本でどれだけの支えになれるか、不安ではある。
本当に、微々たるものだろうし
心が擦り切れてしまっている人には、全く意味を為さない。
現行のシステムの方が居心地がいい人にとっては
ただの害悪としか受け取らないのだろう。
私も…距離感を図るのが下手ですからねぇ。

発狂するより、いっそ死んだ方がその人たちにとっては
苦しみが少ないのかも、と想ってしまうこともある。
医学でいうなら、延命か、安楽死か…みたいな感じかな。

魂捕囚システムは破壊されたと聞いているので
セントラルサン経由で素(そ)に戻るか
同じ素体に戻るか、になると想う。
私たち1人ひとりの周りには、ちゃんと天使様がいて
(ごく小さな自立型空中飛行型記録装置)
多分、心の動きや思考も記録されている。
だから最後の審判と言われるものは
正確にジャッジが行われる。

情報開示後には光の勢力側は
速やかな移行を、と期している。
私の行動や考え方は、現行と新しいものの共存なので
板挟みだ。
どちらからも煙たがられるのは十分理解しているつもりだ。

私は、どうも『灰色の魔女』とも融合しているようだ。
反面教師にしてきたはずなので
やり方も思考の持って生き方も反対のベクトルになるのだけれど
基本的な考えが(反対向きのベクトルだけど)同じ線状になる。

まぁ、『いいこと』としておくしかない。
自分が歩く道を肯定できないなら
その道を歩くことはできないのだから。

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