2019年1月3日木曜日

、マニフォ!

竹と梅はどうしようか…。

あっちはしばらく様子見をしようと想う。
動くのか動かないのか
動くまで分からないのが困るがそういうシステムらしいので。

とりあえず今回はお金の話を…。

定期預金というモノがある。
これは、普通預金とは別のものだ。
銀行側に一定期間お金を預けるというシステムだ。
一定期間は、預かったお金が変動しないので
銀行としては、それをもとに投資したり
貸し付けたりする財源として安定的に使えるというメリットがある。
なので、金利は普通預金の約10倍に設定されている。
一定期間は、銀行によって設定の差があると想うが
だいたい、1ヶ月、3ヶ月、半年、
1年、2年、5年、10年などがある。

金利がつくのは、期間の満期になった時、
もしくは預けてから1年毎。
詳しくは銀行の人に相談だ。

私は、1ヶ月の定期預金を利用している。
これなら、1年に12回利子を受け取ることができるからだ。
同じ金額を普通預金にそのまま預けているより
120倍位いいことになる。

これを説明しても、でも高々ちょっとでしょ
と他の人は言うのだけれど、まずもって夢見過ぎ。
今はバブル期ではない。
高い金利の時代はしばらくやってこないことは確実だ。
そして、世の中のお金の巡りが良くならないと
景気というのは上がらないというのは
ちょっと考えればわかると想うのだけれども
みんな他人頼み。
自分のお財布からはお金を出したく無いらしい。

一生懸命、安倍さんが策を打ち出しても
みんなが乗ってくれなければ何の効果も上げないのに
肝心のみんなは、お財布の紐を固く閉めて
早く景気良くならないかなーと他の人を頼ってる。

定期預金のいいところは
定額預金と違って、預ける金額をこちらで設定できることだ。
この辺も、詳しくは銀行の方に相談するといいと想う。
聞けば、ちゃんと丁寧に教えてくださいますよ。

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