2024年7月25日木曜日

あーこれってどうなのだろう?

 ◆調査を行った者たちからの不吉な警告

→ https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/25055920.html?ref=category215455_article_footer1_slider&id=8408626


 脂質ナノ粒子(LNP)とハイドロゲル-自己認識し、全身に自己集合するナノボット・テクノロジーが存在する

と、あるのだけれども、その組み合わせではそう、として…脂質ナノ粒子単体では、そんな風に作用するのだろうか?ということ。


組み合わされていることが前提…だと思いたいなぁ。


あと…ハイドロゲルという括りが大きいのがちょっと氣にかかる。

『水分子を含んだ流動性のある液体』という意味だと思うから…この記事の場合はワクチンに含まれているものを前提にしていると思うんだよね。

そう、物質名ではなくてカテゴリー名だから、括りが大きいのよ。


専門家ではないから、個人の感想ということで。


(二重らせんDNAの代わりに)第三のらせんを作る...これも悪魔的です。
(※これは今は消された2014年のビデオで明らかにされていました)


これも…スピリチュアルだと肯定的に推してきている(特にアメリカ系)のだけれども、スピリチュアルとNWOは繋がっているのかな…?(汗)



 CRISPR-Cas9:基因编辑技术详解

→ https://www.aptbiotech.com/market/6652

中国のサイトね。

あと…。

(Google翻訳より)

CRISPR-Cas9システムはもともと、外来ウイルスやプラスミドから身を守るために細菌に見られる免疫メカニズムでした。 CRISPR(Clustered Regularly Interspaced Short Palindromic Repeats)は、固有のスペーサー配列で区切られた一連の反復DNA配列です。 これらのスペーサー配列は、細菌が以前にウイルスに攻撃されたときに獲得したウイルスDNAの断片です。 Cas9(CRISPR関連タンパク質9)は、特定のDNA配列上の二本鎖DNAを切断することができるヌクレアーゼです。 遺伝子編集では、研究者は標的DNA配列に相補的な一本鎖RNAガイド分子(sgRNA)を設計し、Cas9タンパク質複合体とともに標的細胞に導入しました。 sgRNAは、Cas9が標的DNA配列に局在するように誘導し、Cas9にその位置でDNA二本鎖を切断するように促します。 細胞修復の切断によってDNA切断が作られると、突然変異を導入して遺伝子のノックアウト、挿入、または置換が可能になります。


ほむ。


Cas9(CRISPR関連タンパク質9)は、特定のDNA配列上の二本鎖DNAを切断することができるヌクレアーゼ


と書いてあるので、DNAを切断(部分的に分解?)する機能を持つ酵素(アーゼだからね)なのだそう。

相補的なRNAは、恐らくmRNAを示すと思われる。

標的にするDNAの対になるmRNAを組み立てて、それと複数のCas9をDNA内に配置することで(例えば注射する液体に混合しておくとか?)(モル比1:2以上だろうなぁ…)、Cas9がそのmRNAと対のDNAの前後を切り取るので、…DNA自体が解けて破壊されたり、そこに意図した別の遺伝子を組み込むこと、置き換えることが出来る…と書いてあるみたい。


うーん…

毒蛇の毒(クレート、コブラなど)

のコードが組み込まれていたら、その指定されたタンパク質を産生するようになるんだよね。

多分機能性を持つサイズのが…。

ただ、組み込まれたからといって必ずしもそれを量産し続けるかは分からないよなぁ。

リピート記号みたいな…コードとか最優先にさせる…コードとか、そういうのも置き換えるコードに組み込んどかないと…。

うーん…殺すのが目的なら、それも込みなのかもなぁ…。



何でレプリコンのとかもするんだろう…。(汗)

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