2018年12月27日木曜日

<エロヒム歓待のための最初の住居> <電極を使って動物を電波誘導する例 『列王 紀上』の17 章 6 節>

<エロヒム歓待のための最初の住居>

ソロモン王はエロヒムを歓待するために、地上に豪華な住居を建てました。

■ヤーウェは雲の中に住もうと言われた。私はあなたのために高き家、とこ しえの御住まいを建てた。『列王紀上』8章12・13節
■ヤーウェの栄光が、ヤーウェの神殿に満ちた。『列王紀上』8 章11節
■雲がヤーウェの宮に満ちた。『列王紀上』8 章10節
■私は、イスラエルの人々の中に住もう。『列王紀上』6 章13節
雲の中=UFOの中

■神の人が、ヤーウェの命め いによってユダからベテルに来た。......彼は言った ......祭壇は裂けるであろう......ヤラベアム王は祭壇から手を伸ばして「彼を 捕えよ」と言ったが、彼に向かって伸ばした手が枯れて、引っ込めることが できなかった。祭壇は裂けた。『列王紀上』13章1〜5節
エロヒムの1人が原子分解装置を用いて祭壇を破壊。
その後、エロヒムを尊敬しなかった1人の手を焼き焦がした。

■来 た 道 か ら 帰 っ て は な ら な い ... ... こ う し て 彼 は 、 他の 道 を 行 き ... ... 。 『 列 王 紀 上 』 1 3 章 9 ・ 1 0 節
その実行者は人間たちに見つからないように別の道を通って地球に設けた基地の1つに戻りました。
(エロヒムの地球の拠点は複数ある)
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<電極を使って動物を電波誘導する例 『列王 紀上』の17 章 6 節>

■すると、からすが朝ごとに、彼の所にパンと肉とを運び......。

電極を使って動物を電波誘導のと同じ原理を使って
エロヒムは、人間の運命に影響を与えすぎないよう
できるだけ姿を現さないようにし
目立たないような通信手段で人間と通じることを決めた。
(姿は現さないけどテレパシーでなら…)
人間が自分たちだけで科学の時代に到達できるかの実験をした。
これは、銀河系の規模で
いくつかの人類の間で競争させるという、壮大な実験の始まりだった。
(エロヒムが行った実験では、地球が最初だと書いてある)

補足:
エロヒムが採った手法:
当時の人々には理解できなかった科学的な方法を〝奇蹟〟と偽り
彼らの大使である預言者の権威と名声を高めながら
エロヒムは、あまり姿を見せない形式。
 (姿見せても受け入れないでしょ?
 という理論らしい。
 だから神秘性を利用した。)

■「ごらんなさい。あなたの子は生き返りました」......「いま私は、あなたが 神の人であることを知りました」『列王紀上』1 7 章 2 3・2 4 節
エリヤは、瀕死の男の子の手当てをし、その病気を治しました。
(死んでいない人を手当てして病気を治したのはすごいと想うけど
 それを指して生き返ったと表現するのは誇張表現だよね。)

補足:
エロヒムが採った手法:
■次に彼は、カルメル山で 2 頭の若い牡牛を薪の上に置かせました。
 1 頭は偶像の バアルに、もう 1 頭は創造者たちへの捧物でした。
 そして、独りでに火のつく方が、唯一真実の「神」であるとしました。
■その時、ヤーウェの火が下って、燔祭と、薪と、石と、塵とを焼き尽くし、 また、溝の水をなめ尽くした。『列王紀上』1 8 章 3 8 節
ヤーウェとエリヤが示し合わせた上で派手な演出をして
人々に権威を誇示しました。

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