2018年12月26日水曜日

<<第一部/第3章:選民を見守る>> <モーセ>

■ひとつの梯子が地の上に立っていて、その 頂 は天に達し、エロヒムの使い たちが、それを上り下りしているのを見た。『創世記』28章12節

ソドムとゴモラの破壊のために
人間の平均知性レヴェルは低くなった。

■あなたがたの中にある、異なる神々を捨てなさい。『創世記』3 5 章 2 節
人々はエロヒム以外の偶像を崇拝していた。
ので、注意した。

■ヤーウェの使いは、柴の中の炎のうちに彼に現れた。彼が見ると、柴は火 に燃えているのに、その柴は無くならなかった。『出エジプト記』3 章 2 節
エロヒムは、モーセの前に姿を現した。
この描写は、モーセの眼の前に現れたロケット型UFOの発する
プラズマ光の描写。
ユダヤ人たちは知力が衰え、他の種族の奴隷になっていた。
(一番頭がいい集団を殺したので残ったのはバカだという至極単純な結果)
ので、彼らの元いた土地まで頑張って連れて行ったんだぜ的な話が『出エジプト記』 。

■ヤーウェは彼らに先立って進み、昼は雲の柱をもって導き、夜は火の柱を もって彼らを照らされたので、彼らは昼も夜も行進することができた。『出エジプト記』13章21節
UFO、便利だよね。
これで強行軍もバッチリだねb

■雲の柱も彼らの前から移って彼らの後ろに立ち、......そこに雲と闇や みがあっ て夜通し、彼らとこれと近づくことなく、夜が過ぎた。『出エジプト記』1 4 章 1 9 ・20節
逃げ出したユダヤ人を追いかけて来たエジプトの軍隊の行軍を遅らせるために
気象様操作を行いました。

■海を乾いた陸地とされ、水は分かれた......このように、ヤーウェはこの日、 イスラエルを救われた。『出エジプト記』1 4 章 2 1・3 0 節
反発光線によって水を分けて通路とし、海を渡らせた。
(分子間力を逆ベクトルにする原理だと想われる)

■荒野の面には、薄いうろこのようなものがあり、ちょうど、地に結ぶ薄い 霜し も のようであった。『出エジプト記』1 6 章 1 4 節
お腹が減って動けなくなるユダヤ人を見かねてマナ(エロヒムの食べ物)を分けてあげた。

■「水を岩から出させた」(『出エジプト記』17章 6 節)
これは、モーセの杖の描写のひとつ。
地下水層探知機だった。

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