2018年12月26日水曜日

<<第一部/第2章:真実>> <聖書に残った “ 深遠な意味 ” の解説>

私は翌日からも彼に会い、沢山のことを教えてもらった。
私たちの科学水準が彼らの水準に近付きつつあること、
彼らが私たち地球人を創造したこと、
聖書の内容が歪められていること。

<聖書に残った “ 深遠な意味 ” の解説>

■初めに、エロヒムは天と地とを創造された。『 創世記』1 章 1 節
エロヒムとは、ヘブライ語で「天空より飛来した人々」の意味 。

■エロヒムの霊が、水の面を動いていた。『創世記』1 章 2 節
当時の地球は、水と濃密な霧にすっぽりと包まれていた。

■エロヒムは、その光を見て良しとされた。『創世記』1 章 4 節
生命の存在できる光の条件を満たしていたことを確認した。

■夕となり、また朝となった。第 1 日である。『創世記』1 章 5 節
その調査にかかった時間。(地球上でのほぼ 2000年間に相当。)

■彼は、大空の下の水と、大空の上の水とを分けられた。『創世記』1 章 7 節
次に、雲と海を調査した。

■天の下の水は一つ所に集まり、乾かわいたところが現れよ。『創世記』1 章 9 節
海から土砂を1箇所かに積んで陸地を創った。(パンゲア大陸)

■地は、青草と、種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ果樹と を、地の上に生は えさせよ。『創世記』1章11節
各々で繁殖出来るように創りました。

■天の大空に光るものがあって、昼と夜とを分け、印のため、季節のため、 日のため、年のためになれ。『創世記』1章14節
地球の時間の長さを計測しました。

■水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天の大空を飛べ。『創世記』1 章 2 0 節
水棲生物、鳥類、恐竜類の順に創った。

■地は生き物を、種類にしたがって産み出せ。家畜と、這うものと、地の獣 とを、種類にしたがって産み出せ。『創世記』1 章 2 4 節
草食動物、肉食動物、人間の順に創った。

■我々に象り、我々に似せて人を造ろう。これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを支配させよう。『 創世記』1
章 2 6 節
カナンの地 や エデンの園 は、イスラエル。
創造者の知能を超えないように制限をかけた。

■あなたは、園そのすべての木から取って食べなさい。ただし、善悪の木から は決して食べてはならない。それを食べると、必ず死んでしまう。『 創世記』2 章 1 6 ・ 1 7 節
科学の本に触れることを禁止した。

■エロヒムは、すべての獣を人の所へ連れてきて、彼が、それにどんな名を 付けるかを見られた。『創世記』2 章19節
動物学と植物学については教えてくれました。

■へびは女に言った......園の中央にある木の実については......あなたがたは 決して死ぬことはないでしょう。それを食べると、あなたがたの目が開け、 神のように善悪を知る者となることを、エロヒムは知っておられるのです。
『創世記』3章1〜5節
へびは人間に深い愛を抱き過ぎたエロヒム。
科学を知ればエロヒムと同等の有能な存在になれることを教えた。

■すると、ふたりの目が開け、自分たちが裸であることが分かった。『創世記』
3 章 7 節
ので、人間は自分たちが創造できる存在であることを知った。
ので、エロヒムによる彼らの扱いを思い返し、エロヒムを恨んだ。

■エ ロ ヒ ム の 中 の ヤ ー ウ ェ は 、 へ び に 言 わ れ た 。 お ま え は ... ... 最 も 呪 わ れ る 。 おまえは腹で這 い歩き、一生、塵を食べるであろう。『創世記』3章14節
へびグループのエロヒムは地球に残留した。(流刑扱い)

■エロヒムは、人とその妻とのために皮の着物を作って、彼らに着せられた。
『創世記』3章21節
エロヒムに頼らず暮らしていく術を教えた。

■見よ、人は科学のおかげで、我々のひとりのようになった......今、彼は手 を伸べ、生命の樹からも取って食べ、永遠に生きることのないようにしなけ ればならない。『創世記』3 章 2 2 節
人間の能力(ポテンシャル)はエロヒムよりほんの少し高い。
だから、寿命を10分の1にした。
特にイスラエルの民(日本人も含む)は、知性と資質が高い。
だから “ 神の選民 ” と位置付けている。

■彼は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと回る炎の剣とを置いて、 生命の樹への道を守らせた。『創世記』3 章 2 4 節
エロヒムは人間が更なる科学を持っていけないようにするために
原子分解兵器を携えた兵士を配置した。

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