2018年12月24日月曜日

耳鳴り → ミシェル・デマルケ氏の本 → 温泉♪ → エロヒムの意図は? → グレイさんのボディ → エネルギーごはん

時々、キーンという耳鳴りがする。
なんか、テレパシー的な合図らしいよ?
でもごめん、日本語に翻訳してもらえないと意味分からん。
これを送った相手側は、私に何かをしてほしいらしい、けど
何をしてほしいのかさっぱり分からない。

まぁ、日本語訳をしてもらったとしても
相手の想っていることを完璧に思考を読んで
完璧にそれに応えることなんか出来はしないのだけれども…。
とりあえず私は天啓を受けた人間でも無いし
預言者でも無いし
基本、幽霊の類が見えるチャンネルを持っている人間でも無いので
(たまにそれっぽい現象には合うけど、ごくたまに…。)
その、なんだ…
期待されても困る…。

あの本を書いたミシェル・デマルケ氏は頑張ったというか
頑張らされたんだなぁと想う。
でも、偉いよ、あの人は、うん。
ぁ…レヴェル5じゃなくてカテゴリー9だったのね。
やっぱりうろ覚えはダメですね。
覚えるつもりで読んだのにバグが…。

いろんな基準というのがあるようで
なんの基準かは分からないんだけれども
エロヒム(エロなんとかの複数形)
(含:ヤハウェ(個人名))はレヴェル5らしい。
ヤハウェさんは、ユーラシア大陸の管理者だったらしい。
とりあえずエロヒムが地球に来た時には
少なくとも月から大量の水を地球に落とした後のこと
だということが分かる。
で、彼らがとりあえず海底に沈んでいる
砂(ケイ素系植物の細胞の破片)や
不安定な化学廃棄物を積み上げて(後の火山といわれるモノ)
『天地創造』したと言っている。

(日本は火山列島ですね。
 おかげで地震もあるけど、温泉もあるよ♪)

別のそう言うのは向こうの勝手だし構わないけれども
彼らは何の情報かを隠したか略している。
理由としては…
本当に知らなかったのか
知っていても都合が悪いから情報を出さなかったのか
知っていても説明が面倒だから省略したか
知っていても人間には理解できないだろうと見くびっているか
の、大方どれかだろう。

気持ちは分かる。
だって、詳しく話せば長くなる上に
話題が多岐に渡ってしまっていて
より正確に伝えようとすればするほど専門的に込み入って来て
相手の理解レヴェルと興味が追いつかないと
『分からない → 無かったことにする』
という思考回路が働いてしまうので
ほぼ元の木阿弥になってしまう。

まぁ、ラエルを預言者という手駒にするための時の話なので
意図的な操作は結構入っているんじゃないかなぁと類推。
ミシェルを誘導したタオリ(タオの複数形)は
かなり紳士的だったんだなぁと想う。

<<何でも地球鑑定団さんのあの表>>

ほら、エロヒムは中等生命体6番ですし…。
ちなみに、タオリは両性具有だと書いてあったので
この表の扱い的には女性、という扱いになると想われる。

ちなみにグレイとかのボディは彼らにとっては素体で
複製できるものらしい。
だから、腕を切られようが特に差し障りはないらしい。
まぁ、痛いと感じるだろうし、部位が無くなったら
不自由には感じるんだろうけれども…。
彼らの本体は、アストラル体とか、コーザル体とか
そっちの次元の物質らしいので
そっちにショックを及ぼす方法は嫌がるらしい。
といっても、見渡せば
そこらかしこにそういう物質はあるのだけれども…。

いわゆるグレイの、肌が灰色をした状態は
お腹減って飢えてる状態(というかヴァイタル的に危険域)だから
エネルギーを補給してあげないといけないらしい。
彼らが何を食べるかは、本人達に聞かないと分からないのだけれども
こっちで用意できそうなのといえば、ソマチットとか、ですかね?
エネルギー様の飲み物形式のもので摂取するらしいのだけれども
ぶっちゃけ現在の表に出ている文明の
一般人が暮らしているレヴェルの地球には無いですし。
多分、離脱文明サイドに行ったらあるよ、うん。
あー…採れたての無農薬野菜とか、屠殺したての生物とか
そういうのには溢れてそうだ…。

あー水が切れたー。
水ー…。

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