2018年12月27日木曜日

<メッセンジャーだったエリヤ> <エロヒムがエリヤに与えた保護の証拠>

<メッセンジャーだったエリヤ>

■天の使いが彼に触り、「起きて食べなさい」と言ったので、起きてみると、 頭のそばに、焼け石の上で焼いたパン 1 個と、水の入った壷があった。『列王 紀上』1 9 章 5・6 節
ヤーウェのサーヴァント達は、エリヤには熱心に世話をした。
(ヤーウェにとってエリヤは大切なツールだったから)

■その時、ヤーウェは通り過ぎられ、ヤーウェの前に大きな強い風が吹き、 山を裂さ き、岩を砕いた。しかしヤーウェは、風の中におられなかった。風の 後に地震があったが、地震の中にもヤーウェはおられなかった。地震の後に 火があったが、火の中にもヤーウェはおられなかった。火の後に、静かな細 い声が聞こえた。『列王紀上』1 9 章 1 1・1 2 節
UFOの着陸に関する正確な描写。
(地震の震源になる)

■私は、ヤーウェがその玉座に座り、天の万軍がその傍らに、右、左に立っ ているのを見た。『列王紀上』2 2 章 1 9 節
■私が出ていって、偽りを言う霊となって、すべての預言者の口に宿りまし ょう。『列王紀上』22章22節
エロヒムは集団テレパシーを使った。
(複数の対象が人数分だけ違う解釈をするので真実が大きく歪み整合性が取れなくなる
 → 煙に巻く、完了。)

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<エロヒムがエリヤに与えた保護の証拠>

■私 が も し 神 の 人 で あ る な ら ば 、 火 が 天 か ら 下っ て 、 あ な た と 、 部 下 の 5 0 人 とを焼き尽くすでしょう。」そのように火が天から下って、彼と部下の 5 0 人 とを焼き尽くした。『列王紀下』1 章 1 2 節
迷惑千万な話ですが、これを2回実行したそうです。
その後…

■ヤーウェの使いはエリヤに言った、「彼と共に降りなさい。彼を恐れてはな らない」『列王紀下』1 章 1 5 節


『列王紀下』の 2 章では、エリヤは招かれてUFOに乗り、飛翔した。

■ヤーウェがつむじ風をもって、エリヤを天に上らせようとされた時......。 『 列王 紀下』2 章 1 節
■火の車と火の馬が現れて、ふたりを隔てた。そしてエリヤは、つむじ風に 乗って天に上った。『列王紀下』2 章11節
火の馬=噴射管から出る火のことを指す

補足:
理解の範疇を超えている物事を、人は理解できない。
でも、それを表現する必要に迫られた際には
その人の理解できるレヴェルに事象を落として説明をしようとする。
(例えばね…、というように例を挙げるのも、その1つ。)


『列王紀下』4 章の32〜37節で、エリシャが行った「復活」について
心停止した人に、口移しの人工呼吸と、心臓の規則正しいマッサージを行った結果。

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