2019年1月10日木曜日

第一次オカルトブーム → 現状

■聖なる民を打ち砕くだく力が、消え去るときに......。『ダニエル書』12章 7 節
これは、イスラエルの民が長きにわたった離散のあと、
自分たちの国を取り 戻すときの描写です。
イスラエルの国家が誕生したのは数十年前(訳注:1948 年)であり、
地球人類の科学が飛躍的に進歩したのと同じ時期です。
(原文ママ)

スターシード達が生まれ始めた時期と言われる時期と一致している。
でもって、いわゆるUFOは核に対して
特に興味・関心を払っていると言われている。
UFOブームやオカルトブームがおこったのも
これ以降の1970年代のようだ。

そのオカルトブームの背景には
日本の一般人にも身近に、深刻な公害があったり
メディアが海外での戦争を映し出して
日本の世相が不安定だったことがあるらしい。

とはいえ、その当時ほど目に見える形ではないものの
現在は、日常では目に見えない形で
環境汚染がはるかに進んでいるのですが…。(汗)
また、闇側にとって都合が悪いことから大衆の目を外らせるために
オカルトや都市伝説といったジャンルを創り出した
とも言われています。
TVで例えるなら、芸能人の話題を大きく取り上げ
何度も放送している間に
国民の反発が大きそうな法案を通しちゃうとかね。
これこそメディアを牛耳る政府の常套手段、ですよね。

2019年1月現在も、マイナージャンルながらも
世界中でオカルトブームが来ています。
日本人は熱し易く冷め易い、というか
みんながやってるからする、という傾向がとても顕著なのです。
なので、別のブームが来たらみんなそれに乗っちゃった。
そしてオカルトジャンルはマイナーに転落した
というのが真相だと想われる。

宇宙では地球上よりも時間の流れが格段に遅いらしいので
多分、日本人ってすっごく飽きっぽいって想われていると想う。
向こうとしては、じみちーにチャネリングしてたみたいだし
今の時期まで待って、やっと人類がアセンション可能な
場の状態に整えられたと想っていると想う。
でも、なぜか乗ってこない地球人。
特に日本人。

なんで? −−;?
って、多分すごく疑問に思われていると想う。

1つの答えとしては
日本人って、すっごく保守的だから。
保守的というか、うーん
村社会根性とメディアによる洗脳操作の賜物で
シープルになっている状況に慣れすぎてしまって
それが当たり前になっちゃった人が多い
のが原因だと想う。
機能的にもそれで回っている
完成された社会が出来上がっちゃっているのも大きい気がする。

安定している地位や約束された収入を放り投げて
全くの 0 からの再スタートを切ろうとする人は
奇異の目で見られる。
ほんとうは、ものすごい勇気のある人で行動なのだけれども
周りからは理解されない。
そういう目で見る人が大多数を占めるのだから
宇宙人視点でいくら支援しても
想うように結果が見えてこない。
だから活発に動けるスターシードを送り込んだはずなのに
困ったな…。

スターシードとは
他の惑星の知的生命体の魂を宿している人のことを指す用語。
魂が志願して惑星地球に
人類のアセンションを手伝うために来たとされている。

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