2019年1月10日木曜日

丸房露

丸房露というお菓子がある。
昨日もしゃもしゃ食べたんだけど
名前見ながら気づいたことがある。

まぁ、言葉遊びなのだけれども
案外馬鹿にできないのよね、こういうのって。

このお菓子、ひょっとしてマナの形状を履修したお菓子なのでは?
エロヒムからラエルが聞いたとされる本の内容からすると
マナは化学食品だったとされる。

■マナは、コエンドロの種のようで、琥珀のような色であった。......その味 は油菓子の味のようであった。(『民数記』の11章 7・8 節)

コエンドロは、コリアンダーの事のようだ。

□イスラエルの家では、それをマナと名付けた。それは、コエンドロの種に似て白く、蜜の入ったウェファースのような味がした。(出エジプト16:31)
(こういう記述もあるらしい)

パクチーの育て方 -種まき編-(LOVE GREEN様)
丸いなぁと想って読み進めると
種を割ったら種が2つ入ってた。
じゃぁ、最初のは一応、鞘的な扱いなのかもしれない。

うっはっ、丸ボーロがマナを伝えていたお菓子だったなんてー。(笑)
流石、佐賀やね。

0 件のコメント:

コメントを投稿