2019年1月10日木曜日

無駄と言う話

In Deepの40%向上の記事を読んだ。
私も、その研究はちょっと…と想った。
ホピ族の人たちが緑を愛して欲しいというのの意味が
ちょっと違う形でわかった気がした。
はるとくんのと結びついた。

ライトワーカーは無駄をするためにいる存在なのだと。
それは、多分…
ボクたちが地球のボランティアに来ていることと
関係しているはずだ。
あの話でいうと、ライトワーカーは植物だ。
無駄をたくさんすればするほど
次のスターシードを発芽させることができる。
たくさん発芽すればより多くの無駄を作ることができる。
その無駄の中身は
新しい価値観だったり個性だったり基準だったり
方法だったり知識だったり心だったり愛だったりする。
それらは多分、物質次元の古い体制下では
非効率、無駄と切り捨てられて来たモノたちだ。
ホントは無駄じゃないんだよって
言っても聞いてもらえないけれど
黙々と無駄を生産する。

私はライトワーカーとしては多分半端者だけれど
黙々とこなしている彼らはすごいと想うよ。

たとえ話でいうと
農家さんが大根を作ります。
JAが買い取ってくれるのは
基準の大きさで曲がっていない綺麗な大根だけ。
買い取ってもらえない大根は、畑でただ腐っていくのを待つか
農家さんが自分たちで食べます。
ざっくり言うと
基準の大きさで曲がっていない綺麗な大根以外は
大根としての価値がないのか?
という疑問を必死に投げかけているのがライトワーカー。

栄養価的には全く遜色ない。
見た目が基準から外れているだけ。

くねっと曲がっていてもいいじゃないか。
料理すれば、おいしいよ♪

多分、そう言う話。

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