2019年1月17日木曜日

『ライオン』の解釈

マクロスF(フロンティア)にライオンという歌がある。
どうも、隠喩が結構入っているみたいだし
一般人には分からない知識が前提で歌詞が構成されている。
この作詞者は覚醒しているか
もしくはコンタクトを受けているかしているのではなかろうか。
だから、多分、意味分かる人しかこの意味は分からないんだと想う。
文化的なものは、ほぼ全て
彼らから示唆を受けていると言われているけれども…。

歌詞は、歌詞タイムさんを参考にしました。

星を〜まんなかで
→ 自分が世界の中心になるんだよ

くしゃみ〜乱舞
→ 全てが繋がってるってコト

君が〜デタラメ
→ 現実世界で大切にしているものは本当に大切だと想いますか?

恥ずかしい〜強い
→ ボクたちはライオンだから大丈夫

生き残りたい〜生きていたくなる
→ 生存本能

星座の〜見つめ合った
→ 運命

生き残りたい〜枯れてゆく
→ ライトワーカーの現状,抜け出せない矛盾する世界の枠組みの中で

本気の〜眠らない
→ アセンションへの決意

風は〜向かうだろう
→ 風は『時流の流れ、趨勢』,東=有明へ(明日へ)
  新しい時代的な解釈

高気圧〜襲う
→ これはそのままの意味。多分、北極のことですね。

さそい水〜つらい
→ 知らなかったとはいえ、他の人たちと一緒に今まで罪を犯してきた

遠まき〜奥まで
→ 間接的に地球を壊す方向に加担させられていた
  おかげで地球はかなりボロボロなのだけど
  この仕組み自体を止めることができない

何しに〜ここにいる
→ スターシードとして地球を良くするために
  手伝いに来たはずなのに
  全然役割を果たせていない自分たちを嘆く心境

生き残りたい〜恐れてた
→ 最後の審判が来るので罪の意識に苛まれていたけれど

許された〜引かれ合った
→ ソウルファミリーやソウルメイト、ツインソウルとの魂の邂逅

さまよい〜鎮めたい
→ 過多な情報に処理が追いつかずに起こってしまうアセンション熱
  =バグの多さゆえにデブリが蓄積されまくってて起こる知恵熱,
  松果体(第3の目)も覚醒させているので
  情緒,性衝動の制御が難しくなるのをどうにか収めたいという想い
  可能なら大好きなあなたと…。

目覚めたい〜惹かれ合った
→ ソウルファミリーやソウルメイト、ツインソウルとの魂の邂逅
  もしくは生まれたい魂が親となる相手を引き合わせた的な。

狂気に〜導きで…
→ ソウルファミリーやソウルメイト、ツインソウルと
  言われる人たちとは、現実世界では別のグループに
  配置されているために、強い繋がりを得ようとするなら
  ものすごい反発が来る。(不倫扱いされる)
  自分の常識の壁を超えなくてはならないし
  相手が現在、大切にしている世界も壊さなければいけないので
  どちらから見てもそれは狂気にしかなり得ない。

生き残りたい〜眠らない
→ 何をどうやっても相手には理解してもらえないけれど
  私の抱くあなたへの想いを伝わるまで伝え続けます
  がんばります、的な。



ライオンは、あの動物界のライオンのことなのですが
ここではシープル(sheep peaple)羊の草食動物と引っ掛けて
肉食動物のライオン(王者というイメージか)が採用されています。

骨をかじる描写も、多分…
骨髄にはソマチットの元のがいっぱいあるから
健康のために是非食べてね的なメッセージも
込められていると想われる。
むしろ食べないと生き残れない(物理)的なことかも
しれないけれど…。

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