1年位前からかな、少しずつなのだけれども、お店の棚が1列減った分通路が広くなったり、いつもと違うラインナップが並べてあったりする。
お店によっては、コーナーの棚の並べ方を変えて作業場にしたり、奥の棚自体を1列手前まで出してしまったりと工夫いろいろ。
また、扱っていなかった雑貨のコーナーが出来たり、いつもと違うラインナップが並べてあるので、いつもの買い物でも少しずつ刺激が加わっている感じ。
氣にしない人は仕方ないけれども、工夫は必要になってくるのかも知れないなぁ。
お店の工夫がすごいと思う。
多分、お客さんがパニックになりにくいように、空き棚を少なく見せる工夫なのだろうなぁ。
普段少し高めで取り扱われることの少ない商品にもスポットライトが当たるのは、多分いいことだろう。
原料や製造ラインが確保出来る限りにおいては、プライベートブランドも生産されるだろうから、頑張ってほしいところ。
まぁ、余ってる材料とか、不足の品の補い合いは…資本主義に基づいた企業だから、難しいかも知れないけれども…。
融通できたら、無駄は少なくなるのかもなぁ…。
量販店だと値段が少し安い(大量購入を店側がしているため)というのと、類似商品がまだ並んでいるのがいいところ。
安いという利点で(今回購入したキャットフード(アメリカ製造の輸入品)などの)ちょっと高めの商品(2000円弱)は、他の人も買いにこられているので、同じ品の取り扱いのあるドラッグストアで購入を検討しても良いかも知れないなぁ。
+α
コンビニのお手洗いの個室内に、トイレを使用する人は何か買っていってね、的なことが明文化されていたお店があった。
コンビニエンスストアも、必死なのだろうなぁ…。
以前から何かは買うようにしていたけれども…何かは買うようにするといいかも知れないなぁ。
郵便局によっては、お手洗いを貸してくれるところもあるので、行ったら利用するのもありなのかも知れない。
私の行った郵便局では、地元の乾麺などが小さなコーナーで並んでいた。
無人販売の形態だったのでレシートは出ないけれども、郵便局に寄ったついでに買えるのは、ちょい足しにはありかも、と思った。
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