2024年6月10日月曜日

個人の勝手な思い込みなのだけれども…

 以前に玉ねぎの血液サラサラ効果を怪しむことがあって、成分をググって読んだりしていると、成分が血管の内壁を溶かして血管の通り道が広がって血液が通りやすくなって、流れやすくなり、それをサラサラ効果と言っているのだということに氣付いた。

今では、ねぎ類は自分で選んでは買わない。

主人がもらってきてしまう分は捨てるわけにはいかないから食べるけど…。


傷付いた血管内壁を補修するために白血球や血小板が集まってきて、補修中にマクロファージが血管内壁中に取り残されるから血管内の脂肪とよばれるものができるんだぜ?



…スパタンが絶えず攻撃するから、あれができるのかもしれないなぁ…。

同じ原理かは判らないけれども、可能性として捨てきれないなぁ。

医療関係の話は、つべさんでは駄目なので、もしかしたらここも消されるかもしれない。

グーグルさんの傘下だからなぁ。

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