つべさんで検索で出てくるI’ll biancoをいくつか聴いて、改めて教会という会場は響くよなぁ…と思った。
天井が髙いから反響するのだろう、よく響く。
天井が髙い理由は、祈りを天に届けるため…とか言われているのだそう。
キリスト教と共に教会音楽として合唱が広がったのも、うなずける。
ア・カペラというのがある。
Wikiってみたら、(楽器とか使わずに)声楽だけで合唱や重唱を行うこと、またはそのための楽曲全般を指すのだそう。
なるなる、独唱ではアカペラとは言わないものらしい。
意味は『聖堂で』『礼拝堂で』というものらしい。
スピ的な考え方には、自身の心の中に光を宿して、みたいな感じのがあるみたい。
いろんな表現があるけど、インナーチャイルドを癒すとか、ハイヤーセルフに導いてもらう、とか。
多分この世界に正解というものはなくて、自分の直感に頼ったり、納得した選択肢を選んでいくものなのだろう。
備蓄も多分そう。
その人の環境によって、必要なものも、量も変わると思うから。
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