長崎県の県歌か何かで、県民を草と表現されていて、あー…上の人たちって、そういう風にみてるのかーと思った。
その歌を作った人が上に媚びた結果なのか、そもそもその人がその思想なのか、制限がかけられていたのか…はて?
亡くなった時に泣くのは、よく分からない。
多分…心の支えを失った自分が可哀想で泣くのだと思う。
その方の人生が実として成熟したから落ちたのだと思うのだけれども。
だから送り出す時は、おめでとう、だと思うのだけれども。
叔母に「泣いてもいいのよ」、と言われて泣いたことはあるけれども、正直、泣けよ、と同調圧力を空気感満載で受けたのだと思う。
泣く必要なんか、無いと思う。
だって、またすぐ会えるだろうから。
まぁ…なんか最後の審判とかあってるらしいから、選定に漏れた魂は素粒子の元のもととかにされたり(なったり)別の星に行ったりするらしいのだけれども…。
極端な話だと魂ごと消滅という話も…。
スピで言われていることには、自分の魂が全て憶えていて、人生を振り返りながら自分で自分を裁くのだ、と。
砂漠といえば黒い砂漠かぁ…。
そういうタイトルのMMORPGオンラインゲームがあったなぁ。
ゲーミングPCとかでないとプレイは辛いけど、とても美麗で作り込まれた世界だったなぁ。
簡易版として、モバイル版もある。
釣りをしていると夜の時の移ろいは美しい。
欲を言えば月の満ち欠けがあれば良かったかもなぁ。
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