『rをつける』というような言葉があるらしい。
建築用語とか聞いたことあるけど、本当かどうかは不明。
コーラスで、舞台に列で並ぶ時にやや緩い半円形にする時に使っていた人がいたなぁ。
相場も曲線だからrと表現するのだろうか。
とある話では直線は実際には存在しないというものもあるみたいだけれども…。
ピエロさんのを久々に聴いた。
スピでも、人間の集中力は持って数時間というふうに言われていたりする。
へろったらぐっすり(しっかり?)睡眠を取ると少し回復する。
回復というより、リセットが掛かる感じかなぁ。
へろへろになって集中力が途切れるのは、多分脳疲労を起こしているのだと思う。
想像の解釈でよければ、脳のゴミがごちゃごちゃ溜まっている感じ。
寝たらスッキリするのだから、もしかしたら脳のゴミはアミロイドβなのかもしれないけれども…。
あとは…頭使ったら熱暴走するよね。
ノートパソコンみたいに。
知恵熱…では無いけれども(一緒なのか?)。
熱暴走といえば熱中症には近い物がある。
身体の通常の排熱スピードが追いつかない結果身体に熱が溜まっていくからなるのだろうなぁ。
ひと昔前位から、除染土をアスファルトの下に敷くようになってしまったから。
放射線を受けて、体内を通過する過程でいろいろなものを壊してその結果炎症反応が出て、発熱する。
敷くようになった理由は、お値段が安いから。
(公共事業の財源は税金で、国民からは少しでも安くという圧力がある、ので値段が安い材料を選択の流れ。だから身体へのひいては健康への影響には配慮されていない(お値段を犠牲にしているから当然))
そりゃぁ、そうなるよねハハハハh(ry
歩こうが車に乗ろうが受ける影響はほぼ変わらない。
下手したら冬でも車内で熱中症になることもある。
あったし…(汗)。
車の底に分厚い鉛の板をつけて欲しいものだけれども、これはいろんな意味で非効率なので、採用される事はないと思われる。
だって車のメーカーもアスファルトの下の土のことなんか知らないし気にしてもいない。
そして車としては最近だと燃費の性能重視に視点が偏っているのだから、見えるはずがない。(苦笑)
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