一神教と多神教というカテゴリーがあるのだそう。
個人的な偏見かも知らんけど
一神教は多神教を侮蔑しているように思える。
多神教は一神教を敬遠しているように思える。
いまの一神教の教義や在り方はともかくとして、悪魔という存在として人間とは別の次元のものを認知していることは有名かな、と思う。
ただ、越後製菓の生1番バリにオレ1番がしたいだけ、だと思う。
自分は、うーん…神様とか、いてもいいけど睥睨したり敬ったりしろと圧力をかけてこないヒトたちが好みかな。
『立場的に、人=神』が理想。
少し話は変わるけれども、成人した時に『これで周囲の大人との年齢的な壁が無くなった』と思えるくらいの。
実際には、薄い壁があるみたいで経験とか、かな、そういうのが透明な膜になっていくつも覆っている感じ。
アニメのエヴァとかでいうファーストインパクト、とか、セカンドインパクトという風なイメージかなぁ。
バブル時代の経験の有り無しは、結構大きいと思う。
膜だから、分厚いと表現した方が適切なのか…?w
それにしても沢山の人の信仰が集まると一大ジャンルが築けてしまうほどのエナジーがあるのは、まぁ人間の潜在的な力(パワーではなく多分フォースに近い概念だろう)が分かる事例のひとつなのかもしれないなぁ。
政治、スポーツ、宗教はウェブでは禁句の話題と聞くのだけれども、炎上っていうの、するんかな?
したらブログやめると思う。
人が多いのは苦手というか、むしろ嫌だからなぁ…。
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