2024年5月16日木曜日

明太子とか

 無添加の明太子ってもうあるのは素敵だなぁ。

昔の漬け方に戻すのではなくて、今の製法のまま添加物のところを置き換えるみたい。

素材選びが大変だったろうなぁ。


◆◇◆

人と会うために理論構築してみるテスト


スパたんって、免疫系を維持している人では曝露しても(体内に入ってきても)白血球がある程度なんとかしてくれるものだろうか?

シェディングがあるからといっても、汗として排出されるのはおよそ2%ほどだと聞いた。

1番は大便で、2番は小便らしい。

もちろん呼吸する際にも排出されているのだろうけれども…。


1日にどうにか対処出来る量を受けたら具合が悪くなるのかしら?


買い物に出た後に具合が悪くなるのがあって、私の場合は、その内の何割かで口唇ヘルペスが軽く出始める。

なので、体にとって負担になっているのは間違い無さそうだ。


webで見かけた方は、いろいろなツールを活用されていて、全然平氣だと書いてあったけれども、お風呂のはちょっと抵抗感があるし、松葉茶も私には合わなかった。

出来てる対処はビタミンCと納豆くらい。


具合が悪くなる原因を分解してみる。

必ず移動に車を利用するので日差しからの熱量と車内の温室効果、それと車道からの放射線による熱。

マイクロ波を使って電子レンジで物を温まるのも温める物自体に水分を含んでいるのが条件。

ここでは、車内の人間の体。

ここで水分が無いとするのは、不可能なので、不可避。

まぁ、クーラーで対応するとしても、基本長距離ドライブになるのでかなり負担を受けるだよね。


丸々向けでチラッと見かけたのに、シェディングの症状は放射線の被曝症状と酷似している、というもの。

酸化グラフェンやグラファイトは放射線を出しているという話もある。

放射線測定器を向けたら反応した、というのも見たとおもうのだけれども。

グラフェン化合物もぶっちゃけ炭素なので、一定割合で放射性同位体は含むので、なんともなぁ。

世界中の土地で放射能汚染が見られるというのも、チェルノブイリしかり福島しかりいろんな国で核実験をしていたことも合わせると、さもありなん。

太陽光だって、一応放射線を含んでい…たと思う。

丸々では大気圏の上では放射能が漂って層になっているために通過しようとすると被曝するので実は月へはいけないのだという話もあるくらい。


周りにこれだけ溢れているのなら、やはり籠るのが正解なのだろうか?


一応、体内に出来るとされているグラフェン構造物から(おそらく原子単位では無いレベルでの)電磁的な放射がされているという話もある。


そういえばコロナ後に水泳していた時期があって、楽しくはあったのだけれども腹部に赤い発疹が複数出てきたので怖くなって辞めた。

プールの水は多量の塩素をぶち込んで循環、ろ過されて利用されているから。

偏見かもしれないけれどもプールのろ過装置程度でスパたんを完璧に取り除けているとは私には思えなかった。

ホットヨガとかいうのもそこではやっていて、そちらの教室後の方々が汗を流す目的でプールを利用しているのだとご本人から聞いたので…。

サウナの話、あったよね。


長距離ドライブの際に熱中症を多少緩和するのに冷凍フルーツは役に立つのだけれども、これからの時代はコンビニで手軽に冷凍フルーツは手に入るのだろうか…。(汗)


まぁ、レプリコン打ってる人に当たらないのがいいのだけれども、この頃は『みんな打っている(カキーン✨)』ん…?

カキーン→課金とかありかなぁ。

『みんな課金している』ので(野球かゲームかな(笑))聞くなよ、課金してるのが当たり前だのクラッカー状態になっているので、私が勝手に圧力を感じて聞けないでいる。

空気を壊して変に見られたく無い自分とか…orz

やっぱりアレだな、社会に出ていなくて正解だったのだなぁ。

共感力高いからめっちゃ同調圧力受けまくる(汗)。

同調圧力を受ける人が強い日本人は、もしかして共感力が高いのかもしれないけれども…。

たがらスピ的に鍵(マトリックスのキーマン(ピーマンじゃないよw)は日本人)なのかもなぁ…。

実際には存在していないかもしれない空気感とかねzz


もし放射線だとしたならば、帰宅後に頑張って放熱するしかないのだけれども…。

あとは細胞の修復機能に期待したり、放出されるサイトカインとか、炎症反応の過酸化水素だっけ?を抗酸化物質で抑えるとか。…かなぁ。


免疫力を上げ過ぎるとアレルギーが出るのがなぁ…。

ここ数年で温度差アレルギーまで出てきたからなぁ。

ある意味でイイコトなのだろうけれども…。


もし物理的にスパたんが来ているのだとしたら、物理的にカバーするとか(は、ちょっと現実的では無い気がする)、まずは皮膚の防御機構かなぁ。

傷が開いているとか血漿が剥き出しになっていない限りにおいては物理的にはある程度防いでくれる。

表皮に油脂が付くと、一応表皮の細胞が選択的に取り入れて分解して皮膚の潤い的なものに変換するらしいので…握手とか接触するのを避けたらまだマシなのかなぁ…?

トイレの洋便器に座る時がとりあえずは接触面が多そう。

ここで入院時に買った流せるウェットティッシュが役に立つとはね…フフフ。

流せるから一応ステルス性はある。

手洗い場の蛇口とか水を流すボタンとかなんとかや、トイレから出る時のドアノブとかも拭ければいいのだろうけれども、そこまでは…ちょっと出来ないかなぁ…。


Σ 現金は多人数で共有している物理物だなぁ…。

もしかして。電子マネー化したいからころなったのだろうか?

いや、それは流石に…。

でもずっと以前にテレビでどっかのお金持ちが現金は病気の感染源になりうるから奥さんには絶対に触らせないですむように、お付きの人が支払うのだ的なことを取り上げていたのを見たなぁ。

…布石だったのかしらん?


ヒトヒトプリオンは怖いけれども、電子マネーは、あんまり嬉しくないなぁ。

だって、停電したら使えなくなるから。

携帯の電池が切れたら電子決済している人たちは、電子決済できないのでは…?

そのための5Gアンテナで携帯に向かって直接電気的なモノを飛ばして充電しようという発想になっているのかも…。(汗)

5Gは体への影響が…という話もあるし、武漢が5G実験都市という話もあるし、ダイヤモンド妃(イギリスのパパラッチに追いかけられて亡くなった方か?)の船とかも5Gアンテナが…という話もある。


…ということは、5G、ん…5人の爺さんのアンテナ…?

アンテナ網なのかなぁ。

たとえば、銀行システムとか医療システムとかあっち系の話に繋がってくるのだろうか…。(汗)


さておき、日本でも5Gの利用可能領域はコロナ後に拡大していて、こう…騒動を隠みのにして法案を通す政府とあんまり変わらないような…。


…?

となったら5Gが使える領域や、5G携帯を持っている人を避ければ良いのだろうか?

いやいや、持っている人は沢山いて、「それ、5G対応?」とか聞くとか…うーん…文頭に「そのスマホかっこいいね、もしかして」とか付ければイケるのか。?(汗)

(ソフトのアップデートしてれば5G対応になってしまうのかもしらんけど…。(汗))


個人的には5にする気はないけど、周りの人たちに接触しないのがやっぱり1番なのかなぁ…。

せめてスマホ使わない時は電源切るかネット回線を遮断しとこう…。


過度に衛生的な社会の弊害も、あるとは思うけれども…もう十分過ぎるほど衛生的な環境に慣れた日本人には、多分戻れないと思う…。


まぁ、強い太陽放射イベントが来れば、電子機器的なものはダウンするとは思うけれども…。

…ペースメーカーを埋め込んでいないのがほとんど唯一のいいところかぁ。

物理とケミカルのせめぎ合いだなぁ…。


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