2024年5月16日木曜日

友人バナとか

 友人に久しぶりに電話してみたら、薬を変えたら痩せてしまったらしい。

精神系の薬だったはずだけれども。


もともと痩せてるのに更に…とか。

小柄な女性だけど、33Kgとか…。(汗)

仮に私と同じ体重だとしても…



私よりも更に小柄な方だけど…流石に痩せすぎ…。

ガリガリやん…。(汗)


痩せたといえば、別の方のブログで、コロナ後に久しぶりに会ったら親戚の女性たちが痩せてたというかやつれていた、という記事があったのを見かけた。

惑って沈んだのだろうけれども、多分私の友人も、課金したのだろうなぁ…。

まだ今は無料かもしれないけれども…。(汗)


それにしても精神系の薬を変えただけでそんなに体重が変わるものがあるなら、糖尿病とかメタボで治療している人には朗報なのかもしれないけれども…33Kgと聞くと…やっぱり異常に感じてしまう。

友人にとっては、もうこれが常態になってしまっているみたいなので、違和感は覚えていないようだった。

うーん…過呼吸の精神的な発作を抑えたり躁鬱を抑えるために4種以上を以前は飲んでた人だから…不安に思ってても表に出さないように脳みそレベルで抑えられているはずだから、更に『普通』度合いが補強されているのかもしれない。


他に考えられる要因は、(私から見て)長年家庭内圧力を受けてる方なので(今も)、自分の感情を殺す事に慣れてしまっているのだろう。

以前でも、薬飲みたくないと溢していたのだけれども、家族からは精神科に行く事を(おそらく強く)勧められていたみたいだから…。


それにしても薬を変えて痩せ過ぎてしまっているのなら、薬の副作用を疑っても良いように思える。

でも日本では、特にメディアをまだよく見ている人は、もしくは雑誌でモデルに憧れを抱いている人とかは、『痩せている=美人』という方程式が脳内に構築られてしまっているのかもしれないなぁ。

私的には、病的なのはちょっとさすがに遠慮したいかなぁ。


薬といえば、私も脈拍を調整したり血糖値を下げたり血液を固まりにくくする薬を3種服用しているけれど、個人的には、不要だと思っている。

複数の原因が重なって発病したことは理解してるし、そのいちいちの原因も判っているので、その条件が重ならないようにすれば同じ状態に陥る事はないと思うから。

そのためにダイエットしてるのだから…。

でも実際には薬を飲んでいる。

飲んでいる理由は、家族が泣いて訴えたから。

それはもうすごかった。

顔面蒼白って、いうのを初めて見た。

医者の説明は心臓イベントが起きたらたひぬ確率がかなり高いから、ということらしく…。


いやいや、究極的には人は遅かれ早かれたひるし、無くなったら別の嫁を貰えと言っているのだけれども、どうしても嫌らしい。(汗)


だから飲んであげている。

毎日血圧測ったりするのも面倒なんだけどなぁ。


毎日ノート見せて確認シールもらったり、そのタイミングでお小遣いもらえるのは、交流的にはアリなのかもしれないけどなぁ…。

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