本『ハックルベリー・フィンの冒険』を読んでいる途中だったりする。
著者をウィキで調べている時に、ニュアンス的に『全てのアメリカ人はここが基礎になっている』的なことが書かれていて、じゃあ読んでみてもいいかな、と思って購入。
んで、読んでる途中。
基本はゆっくりペースなので、6月まで掛かるかなぁ…。(汗)
2人の詐欺師の話があって、最初の人は優位に立とうと思ったのかも知れない。
もしかしたらそれが彼の十八番かも。
2人目は、明らかに真似をしていて、更に大きいことになっていたので、いわゆる大喜利みたいなホラ吹き大会が始まったようだった。
5チャンとかつべでもそういうのを散見するから、人の心理的にそういうのがあるのかも知れない。
例えば、1つのウソの整合性を合わせるために雪だるま式にウソを塗り重ねていく、みたいな。
つべだと、そうだなぁ…承認欲求と実益が絡んでくるからなおたちが悪い気がする。
谷山さんの歌に『きつね』というのがあったと思う。
それを彷彿とさせて、悩ましい。
彼女は月から教えてもらったと書いていたけれども、アーティストであり作曲家なので、ホントに降ろしているのかもしれないなぁ。
私は少なくとも本を買う派だと思う。
図書館で借りても、マイペース過ぎて、期限内に返せないからだ。
持っていても溜まるだけだし、買取に出したこともあるけど、労力の方が大きかったので必要な分より外は数年前から地域の図書館に寄贈するようにしている。
図書館だって税金で本を買っているのだから買わずに済む分があれば役立てるだろう。
私の場合は、ちょっとベーシック過ぎて役に立たんかも知らんけど…。
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