2024年5月12日日曜日

なんかやたらと

 新聞広告のジンギスカンがやたら自己主張してくる…。

どーするんだこれ。

昨日小さなブラックホールは無いと脳内シュミレーションしてたのだけれども…。


光の速さよりも速い速度で周囲のものを飲み込むのがブラックホールなのだけれども、その前を力学的に反対の方向に、ブラックホールの移動速度と同じかそれよりも速くブラックホールから遠ざかるのが欠片でなくては成立しなくて、ブラックホールからの影響を受け続けながらも速度を落とさないという条件が必須という。

可能性としては、極小のブラックホールの規模からの影響を無視できるほどの大きさの欠片なのか…。

質量的にかなり差が無いと難しいと思うのだけれども…(ブラックホールの核の重さ≪欠片)。

極小のブラックホールだからそもそも元の白色矮星の質量自体がそんなに大きく無い…とか?


吸い込み口が小さすぎて(大きさ的に欠片を吸い込めないで)そのためにくっ付いて一緒に動いてる…のか…?


ってか白色矮星になってしまうくらいには大きかったものがみっちみちに詰まっているはずなのに、それが極小に砕けるって、どんだけ強い衝撃が過去にあったというのだろうか…。

おっそろ@@;

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