うーん…

 毒という単語って、便利だよね。

結構使っている人いるけど、意図的に悪意をばら撒いていることに氣付いているとは思うけれども、そうで無い人もいるのかも知れないなぁ。

確か、大分県に香り関係を扱った博物館らしきものがあったはず。

行った事は無いのだけれども、なにかのパンフレットで香りを研究？している大分県にある大学と関係しているとか。

行ってた方がよかったかしら、もう行く予定は無いのだけれども。

動画にコメントを投稿する事でその動画やチャンネルに親しみを持つという心理がある。

立場を変えて書くと

動画にコメントを投稿させる事でその動画やチャンネルに親しみを持たせることが出来るという手法がある。

視点を変えるだけで印象は大分変わるよね。

まぁ、それはともかくとして、チャンネル運営者としてはコメントを書いてもらうだけでその効果が期待できるなら、リピーターも増えるし、再生数の安定化にも繋がるから、結果、やる気アップや実収益に影響するのだから、促す氣持ちは分かるのだけれども、そのコメント内容って、個人情報だよね、と思う。

チャンネル運営者が求める内容が視聴者の個人情報の場合のが目に付く。

多分、ずっと以前からある手法なのだろうけれども…。

チャンネル運営者がそのコメントから得た個人情報を他に販売したりはさすがにしていないと思いたい。

あと、投げ掛けるだけ投げかけておいて、集まったコメントを受けて動画を作成する人は少ない氣がする。

まぁ…コメントを情報源ツールとして使って個人の事業を拡大しようとする方とかも、いらっしゃるのでですね。

色んなこと書いてるけど、誰と言及しているわけでも無いので、思い当たる人がイラッとして発言されるだけなのだろう。

もちろん、これは個人の感想です。

論文とかでも無いし、ブログだから、それが当たり前だと私は認識しているけども。（汗）