赤い根菜のビーツ。
色素が水溶性らしくて、めっちゃ染まる。
なので視覚と味覚の感覚が合わなくなるのが困ったなぁ、思ってた。
焼きそばが食べたくて蕎麦茹でてビーツと玉ねぎをトマトケチャップと焼き肉のたれで炒めてみたらソースが赤いから気にならなかった。
といってももりもりビーツを突っ込むわけではないので消費量は少なめ。
甘酢漬けとかしたら紅生姜っぽくなるのだろうか?
もしイケるなら刺激少なめの代用紅生姜に出来るかもなぁ。
ちなみに焼きそばは激甘だった。
そこまで甘くする必要が無いなら焼き肉のたれのかわりに醤油とかで作った方がマシかもしれない。
ビーツね、食べ過ぎたら尿が赤っぽく染まる。
色素が水溶性だかららしい。
VBの錠剤のんでも黄色に染まるのと同じ原理だろうなぁ。
更にビーツを食べ過ぎると食物繊維が多いので腸に刺激がいくらしい。
腸が弱い人は、少しずつ食べるのがいいみたい。
そこは、ゴボウと一緒だね。
保存用に酢漬けして瓶詰めしてる分もあるけど、よくやり方を知らないから開けたら腐ってる可能性ありそうだなぁ。(汗)
あとは、煮汁を利用して寒天を作ったりました。
もっとお砂糖入れるべきだった。
冷蔵庫が使えるから冷やした分で何とか食べれた。
どんだけ砂糖入れたら良いのだろう…。
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