惑り人で体重落ちた人は、可能性として腸内細菌がほぼお亡くなりになってたりするのかなぁ…。
めっちゃ腸内フローラ乱れるよね。
子どもが生まれる瞬間に母親の腸内細菌を浴びるらしいのだけれども、それが物理的に無い帝王切開の場合の子どもとかは、免疫的に不利なのかもしれないなぁ。
乳酸菌のエンテロコッカス・フェカリスというのが学習や記憶に関する認知機能と免疫に関係しているのだそう。
ビフィズス菌は宿主の免疫系に影響を与える事で炎症を抑えるのに役立つのだそう。
腸内細菌は現代では治療薬としてベンチャービジネスの対象となっているのだそう。
IgA抗体は腸にあるリンパ組織のパイエル板で生産された免疫細胞が乳腺に移動して作られるのだそう。
それを調べるために遺伝子組み換えの動物を作っているのかぁ…。
いいことなのか、悪いことなのか…医学の発展のためには必要なことなのだろうか…。
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