フロン化合物よりも別の物質がよりオゾンを分解するという話をどこかで読んだ事がある。
PFASとかその辺りだったと思うのだけれども…。
うろ覚えだなぁ。
ちなみにダイオキシン化合物も、人体に対して猛毒なのは、ごく1部だけなのだそう。
どちらかの企業さんのホームページに書いてあった。
もう、どこかも覚えていないけれども。
もしそれが本当なのだとすれば、ダイオキシンと猛毒というセンセーショナルなイメージで(視聴率目当てで)メディアが騒いで、結果的に野焼きが禁止されたりしたのは…(汗)。
猛毒になるダイオキシン化合物だけ外して処理したり、燃焼させた時にそれが出ない素材だけに絞って使えばよかったのでは…?
まぁ、今更な話なので、たらればだけれども。
あぁ…宇宙線も紫外線に入るので、南極に紫外線が来ない、というのは極端過ぎる話だと個人的に思った。
だって、南極からも星は見えるはずで、星自体は自分で光っているのだから恒星のはず。
だから紫外線は必ず放射されているはずだから。
まぁ、机上の空論なのかも知らんけど。
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