6月の花嫁なんて言葉もあるけれども、主人によるとギリシャ神話のヘラに関係している話だとか…。
それで日の本の國の結婚式場の費用が割増になるのは、需要と供給なんかなぁ…?
まぁ、船出だから縁起を担ぎたいのは理解出来るけれども…。
6月といえば梅雨。
外に出たらカタツムリが、こんにちは、してた。
カタツムリといえば寄生虫の話もあるのだけれども、基本加熱をしっかりしてれば大丈夫なはず。
でも、エスカルゴの輸入缶詰は、手が出せない。
意識のブロックがあるのだろうなぁ。
向こうのは、一応食用に養殖されたものらしい。
雨が適量降ると良いのにね。
大雨だと種が流される、とかブルーベリーの生育には宜しく無い模様。
降らなさ過ぎるとお米に實(実)が入らなくなるのだとか…。
私は個人的にトレイルは降雨を促すために雲を形成する補助だと思っているので、頑張って撒いてあげてほしいと思う。
まぁ、微細な無機物とか降ってくるのは嫌だけど…。(汗)
ものの研究によると、キノコの胞子は雲形成の核に効果的らしいけど、生物質だからなぁ…。
今後の研究が待たれるように思う。
…ってか誰か研究してくれてるといいなぁ。
胞子撒いたらまいたでキノコ人間にされてしまう〜とか都市伝説とか新しく増えるんかなぁ…。(汗)
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