2024年6月7日金曜日

ブルービームプロジェクトとか

 ◆【アシュタール】準備が出来た人に届いている動画です。最後の啓示 親愛なるスターシードライトワーカーへ。アシュタールより。

→ https://youtu.be/_NSVU5Ozh7Q?feature=shared


ブルービームプロジェクトでも発動するのだろうか。


◆【プロジェクト・ブルービーム】ホログラムを利用した人類奴隷化計画

→ https://kovlog.net/project-blue-beam/


とりあえず2062氏は、公の宇宙人との交流は2062年でもまだされていないのだそう。

1部の人達…は出来ているらしいけれども、彼が向こうの政府関係者側だと考えると…そのごく1部も、その関係者に限られるように感じる。


米の国の軍隊組織では宇宙人とかサンタクロースとかはあり得ないことのコードとして使用されているという話も…。

地球上の誰かが受信したとして、それを動画に起こして1日に何本も作るというのは、個人では無いと思う。

複数人で、連携が取れていて、かなり活発で、…多分仕事にされているのだろうかなぁ。

まぁ…目安として使用するのがちょうど良いのかも知れないなぁ。


そういえば、日の本の国で宇宙人とコンタクトをとっているグループも、日の本の国に宇宙人の大使館を建てようと計画されているグループもあるけれども…。

前者の米の国のグループでは組織内での争いもあったらしい。

後者はエロヒムを崇拝しているのだよね。

宗教団体では無いと言っていても、宗教法人に登録していないだけで、立ち上げた人を崇め奉っているし、参加者自体の解釈や求めるものは既にバラバラ。

立ち上げた人は、やっぱり白い服を着て教祖色を前面に出す必要があるのだろうか?

人心を集めるために?

やっぱり上からのスタイルが氣に掛かる。

服従とか隷属とか…そんな想像は浮かんでくる。


やっぱり今の人類でもグループ化したら担ぎ上げられて歪むのだろうなぁ。

日和見的な(大衆迎合)、働きアリ的な…。


働きアリといえば、トロイア戦争で有名な話『イーリアス』に英雄アキレウスの部下たちはミュルミドーンという種族らしくて、ボカした書き方だったけど、確か…ヨーロッパにはいない種族で、アキレウスの住んでいる遠い海の彼方にある島に住んでいる人たち、なのだそう。

命令は忠実に…的な性質を持っているのだとか…。

日の本の国の人たちを読んだ時に連想したのだよね。


さて、100人とか1000人とか越えてたら移動しようと思っていたけど、そうでもないみたいだから続けられそう。

ここのスペースは…結構氣にいっているんだよね、デザイン的に。




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